JAMブログ

広島から出張で千葉に来た男性が4時過ぎに現れセッション初心者講座を受けました。楽器がブルースハープなのでとにかく一緒に吹いてもらいバッキングとエンディングを集中的に練習しました。いざセッションの時間になっても現れたのはドラムの佐瀬さんとハープの五十嵐さんとベースの博江奥様で結局最後まで4人と言う淋しい夜でしたが、ハーモニカトリオで3回程濃いセッションをして無事終えました。

慎吾君の71回目のライブ。お客さんは男性6人女性11人（ゲストのまゆみ＆あきよを含む）と圧倒的に女性が多いライブで慎吾君の中学時代の同級生も顔をだしたのでいつもと勝手が違いこまった表情の慎吾君をリハビリのメンバーがサポートして楽しいライブでした。

アコースティックナイト。ブラックシープの義広さんは原因不明の発作から生還して唄う事を心から味わっていて素敵なステージでした。一方裕之＆力の二人の演奏は最近では最高に出来が良くどこに出しても恥ずかしく無い内容で終演後「いよいよ、ジャムのステージも卒業かなあ！」と声を掛けました。お客さまの入は今一つで淋しい状況でしたが内容が充実していたので将来的には何の不安も無いアコースティックナイトでした。

やまもと俊子さんのお気楽シャンソンライブ。ゲストは岸久美子さん。雨の降るあいにくの天気のなか熱心なお客さまが15人も顔を出してくれ盛り上がりました。やまもとさんが6月にリリースする「花の都ちば」のCDを先行発売するとほとんどのお客さんが手に入れて帰りました。
ライブが終わって後片付けをしていたらKING OG’Sの能美と鶴岡の二人がひょっこり現れ旧交を温めました。

2ヶ月振りのゐぬ屋のライブ。イヤーーーーッ、楽しかったあ！お客さんも淋しく無い程度に入って、石渡君もハッスルしていて素敵でした。リードギターの小和田君の存在感がひときわ目立ったライブでした。

静かな月曜日でした。6月の矢野誠さんのライブのポスターと月曜日の親父のフォーク集会のポスターをイラストレーターで製作し、その後床のワックスがけをし、レンジ廻りを磨き、鍋の焦げ落としをして掃除三昧の一日になりました。

雨にも関わらず沢山のミュージシャンがセッションに顔を出してくれました。特に茨木からポールというギタリストとスティーブというべーシストがはるばるセッションに現れ楽しいステージを繰り広げてくれたので最高に盛り上がりました。たまたま3年ぶりに顔を出してくれた和太鼓奏者の大多和君もセッションに加わり彼等と演奏してすっかり気に入られていました。（プロだから当たり前か？）

ブリティッシュナイトの2回目。村田バンドのビートルズナンバーで始まったライブはゾンビーズやデイブクラークファイブの曲で盛り上がりアンコールがかって予定時刻を少し過ぎてMOCKERSのライブがはじまりました。エンターテナーダーキングのステージは初めてのお客さんも目が離せない様子で是又2度のアンコールに答えて大盛り上がりのステージでした。ブリティッシュナイトという題名だけ見て市川から聞きに来た英国人のポール君も興奮ぎみにメンバーに話し掛けていたのが印象的でした。次回は7月7日に決定しました。

昭和歌謡史44回目。お客さんの数はいつもより少なかったのですが、しっかり2ステージ唄いました。朝からお店に出ていたのでとにかく疲れきって終了しました。フーーーーーーーッ！

房総菜乃花隊の23回目の特別興行。3人とも少しだけ浮き足立っている感じで始まったライブは進行するに連れ菜乃花隊のペースになりあっという間の1時間でした。お客さんも2ヶ月振りの演奏を楽しんでいて和やかな夜になリました。