145回目のアコースティックレボリューション、初参加の畔柳(くろやなぎ)賢朗、安田雅司郎、のお二人と久しぶりの桑原春夫さん、そしてレギュラーの平野シャンティーさんの4人がそれぞれ濃いステージを披露してくださり、楽しい夜になりました。弾き語りで全国を回っている畔柳さんは昨日お客さんでいらして、前から出演したかったとおっしゃったのでお誘いしたところ早速歌いに来てくださいました。安田さんは「ねばぎば走友会」のメンバーとしてマラソン大会ではしょっちゅう顔を合わせているのですが、ミュージシャンとして初めて登場、素晴らしいギターと歌を聴かせてくれました。桑原さんは、オーーイラ桑原春夫って言うんだーーーー!といつもの歌でスタート、生声と生ギターですごい迫力で嵐のステージを披露してくれました。最後は平野さん、しっとりとした歌と元気なコミックソングを交互に歌い、最後は「人間ドック」でイベントを締めてくれました。
写真は平野さん(左上)桑原さん(右上)
安田さん(左下)畔柳さん(右下)
1月5日(木曜日) はコメントを受け付けていません