(ごめんなさい。誤ったメンバーで記載し公開していました。申し訳ありません、訂正版です)
橋本正也トリオ。ピアノ橋本さんとドラムス米元美彦さんに、月代わりでトロンボーンとベースが入るトリオ、今月はトロンボーン 忍田耕一さん。
生ピアノとエレピ、鍵盤ハーモニカと鍵盤楽器を使い分ける独自のスタイルもすっかり定着しています。
以前の、生ピアノと鍵盤ハーモニカだけで演奏していた頃より、やはり自由度が増すのか、橋本さんもイキイキ演奏している様子、そしてお客様の反応も良いように感じます。もちろん生ピアノだけでもとぉっても素敵なのですが、フュージョンをグイグイ攻める橋本さんもまた、いいんです。
サンバやボサノヴァなどブラジル音楽もよく演奏されますので、聴きたいかたはぜひ!そして今日は『A Time for Love』という曲がしっとりととても素敵でした。
昭和歌謡史のWater Box Bandのドラマー遠藤さんの高校時代のラグビー部の先輩のかたが、昨年偶然会った折にジャムでやっていると聞いた、と訪ねてみえました。昭和歌謡史は明後日で、残念でしたが近いうちに再会が叶うといいな。
1月19日(水曜日) はコメントを受け付けていません