昭和歌謡史232回目。想い出の昭和歌謡(昭和の洋楽含む)をWater Box Bandが披露する夜なのですが、本日はベース内山さんが欠席。
そんな今夜、遠藤さんと内山さんが高校時代組んでいたバンドのギタリストがいらして下さいました!遠藤さんとは数十年ぶりの再会とのこと!!しかも今夜お越しになるきっかけが、偶然のつながりだったそうで、ホント、人と人との出会いや再会というものは、縁ですねぇ。BGMは当時の想い出オールマンブラザーズバンド。
そして今夜はWater Box Bandに加え、内山遠藤リズムセクションストレイトjazz、ケンタロウさんを迎えピアノトリオで演奏の予定が内山さんがまさかの欠席。ということで野口さんが急遽ベースで参加。野口さんがジャズです、レアです。
そしてそして、これまたおひさしぶりにジャズギタリスト油科さんが登場!客席で演奏を楽しんでいた油科さんですが、皆さんの声に応えてギターを弾いてくれることになりました。お客様は「油科さんのギターが聴けるなんて〜」とうっとり。
そしてそしてそして、昭和歌謡では油科さんがベースで参加してくれることになりまして驚きだらけの夜。実は以前にもこの組み合わせで演奏した時期があったそうで、ジャコパス油科の異名をとっていたとのこと(遠藤さん談)。油科さん、ワインに酔いつつゴキゲンなベースで盛り上げて下さいました♪画像は勝手に撮った皆さんの楽しげな様子(公開しちゃダメだったらこっそりすぐ削除せねば)。お酒越しのアングルとピンボケ感とサイズのちっちゃさをお楽しみ下さい。
8月19日(金曜日) はコメントを受け付けていません