神田ハルの昭和歌謡史その4。昭和30年代から50年代までの20年間の珠玉の名曲をたっぷり4ステージ務めた神田氏はすっかり疲れてしまい、最後の曲『そっとおやすみ』を唄った後は抜け殻のようになっていました。お客さんはアベックが3組とやはりムード溢れる神田氏の歌声のせいでしょう。その他カウンターで飲んでいた40代のお客さんはすべての曲を口ずさんで至福の時を過ごしていました。
1月30日(木曜日) はコメントを受け付けていません
神田ハルの昭和歌謡史その4。昭和30年代から50年代までの20年間の珠玉の名曲をたっぷり4ステージ務めた神田氏はすっかり疲れてしまい、最後の曲『そっとおやすみ』を唄った後は抜け殻のようになっていました。お客さんはアベックが3組とやはりムード溢れる神田氏の歌声のせいでしょう。その他カウンターで飲んでいた40代のお客さんはすべての曲を口ずさんで至福の時を過ごしていました。
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