昭和歌謡史の85回目、ドラムのエンちゃんが仕事の都合で遅れるという事で急遽、お客様でドラムを叩いている宮内さんにファーストステージを手伝っていただきました。なれないリズムを必死でキープしていただいてご苦労をかけましたが普段からご自分のバンドで叩いているキャロルの曲は水を得た魚のように生き生きと叩いてくださり盛り上がりました。
その後エンちゃんとバトンタッチして加藤和彦、ロスプリモス、森繁久彌、忌野清志郎などの亡くなった人特集をやって2ステージたっぷり唄い久しぶりに喉が痛くなりました。
11月12日(木曜日) はコメントを受け付けていません