行木柾雄さんの初めてのワンマンライブ、5時過ぎからサポートメンバーのMCの妹さん,ギターとパーカッションの須賀Gさん、そしてキーボードのタコシさんが加わり入念なリハーサルをし、万全の体制で開演を待ちました。6時過ぎにカメラマンの方が登場、しかしその後お客さんが誰も現れないなか7時45分、15分ほど押してライブスタート、1曲目が終わらないうちに女性のお客さんが一人入場、ところがその方は妹さんの朗読の師匠で4曲目でステージに立って朗読をされたのです。開演してから30分ほどして男性のお客様が入場され,結局10時の終演までその状態でした。期待が大きかっただけに残念な花の金曜日でした。
6月11日(金曜日) はコメントを受け付けていません