サタデイナイトポーカーズのブルースライブ。ドラムの明君が出張で急遽、昭和歌謡史のウォーターボックスバンドのドラマーのエンちゃんに助っ人を頼みました。エンちゃんのメールネットワークの宣伝の成果で沢山のお客様がお越しになり目の前の席まで一杯の状況でのライブとなりました。8時丁度に「エリザベスリードの追憶」でスタートしたライブは「エブリデイアイハブザブルース」までほぼノンストップで怒濤のライブとなりました。アンコールは無かったのですが勝手にアンコールに「チキン」をやって無事終了しました。エンちゃんの大健闘のおかげです。本当にお疲れさまでした。アンコールが無かったので終演後それとなくリサーチしたところ初めてサタポーの演奏を聴いたお客さんは「なんで休憩が無いの」とか「1曲1曲が長いねえ」とか「ギターソロがみんな同じように聞こえたよ」とか厳しいご意見を頂きました。曲やステージが長く感じさせてしまうのはバンドとしての力量の無さですので今後もっと引きずり込めるような実力をつけて行きたいと思いました。
9月25日(火曜日) はコメントを受け付けていません