122回目の昭和歌謡史、夕方久しぶりにわさびが顔を出してくれました。お土産に和菓子を折り詰めで持って来てくれたので、早速コーヒーを落として一緒に頂きました。「邪夢に来ると落ち着くなあ」と言ってコーヒだけのつもりがクロビール2本と唐揚げ、豚肉とセロリのピリ辛炒めとたっぷり堪能して7時過ぎに帰って行きました。6時過ぎから続々お客様がお越しになりばたばた調理しているとあっという間に8時になりました。開演寸前にギターアンプに差してあったシールドをエンちゃんが踏んで先が折れて使用不可能となったり、一曲目の「ハッピークリスマス」を唄い出したとたんにガーガーとすごいノイズがしてエンちゃんヘッドセットマイクの接触がおかしくなったりとアクシデントに見舞われつつ、ステージは始まりました。常連のお客様や小西さんが誘って来てくださったお仲間や初めてのお客様で満席状態の中、先日エンちゃんとマカオに旅行した熟女軍団が前の方に陣取ってノリノリで唄ったり踊ったりしくれたので大盛り上がりのライブになりました。1ステージ目の「一夏の経験」2ステージ目の「私の彼は左利き」は目の前で踊る熟女に圧倒されました。終演後は世界一周旅行のお土産や、大阪マラソンのお土産、そして台湾旅行のお土産など幸せお裾分けが沢山有って嬉しい限りでした。
12月13日(木曜日) はコメントを受け付けていません