第126回昭和歌謡史、エンちゃんの持ち込んだアイパッドのガレージバンドと言うソフトの音源でパーカッションを入れてサンタナメドレーでスタート、続いてオルガンサウンドでトム・ウエイツの曲をやって、そのまま洋楽を「雨を見たかい?」「デイドリームビリーバー」「ビコース」そして「キミの友達」と4曲ほど続けました。歌謡曲を何曲か唄ったところで4月にお誕生日を迎えるからんのママと宮内さんにデュエットで「銀座の恋の物語」を唄ってもらい1ステージ目は終了。2ステージ目は時間があまり無く「天使の誘惑」「女ひとり」「空港」「君の瞳は10000ボルト」「あの素晴らしい藍をもう一度」「そっとお休み」で無事終了しました。
4月11日(木曜日) はコメントを受け付けていません