127回目の昭和歌謡史、1ステージ目、オープニングはサザンオールスターズの「勝手にシンドバット」でスタート、南沙織の17歳、山口百恵の「一夏の経験」と続けて盛り上がったところでエンちゃんタイム、レイ・チャールスの「我が愛しのジョージア」ルイ・アームストロングの「素晴らしき世界」と渋いところで攻め、その後はキャロルのメドレーであっという間の40分でした。2ステージ目は年配のお客様が増えたので、1曲目は黛じゅんの「天使の誘惑」続いて先日亡くなった田端義男の「帰り舟」「大利根月夜」と唄いました。その後も古い歌謡曲を何曲か唄いエンちゃんタイムはトム・ウエイツの曲、そしてリクエストの有った「酒と涙と男と女」「女港町」「あの素晴らしい会いをもう一度」と唄い最後は「そっとおやすみ」で無事終了しました。
5月9日(木曜日) はコメントを受け付けていません