138回目の昭和歌謡史、1ステージ目は春にちなんだ歌謡曲中心でおおくりしましたが、曲間でのマラソン話が弾んでしまい50分近くやったのに8曲しか出来ませんでした。最後に誕生月の宮内さんとからんのママがデュエットで「卒業写真」を唄って盛り上がりました。
2ステージ目はリクエストの有ったビージーズの「愛はきらめきの中で」をエンちゃんが唄いスタート、続いてお客さんのヒロキさんに「デスペラード」を唄ってもらいますますヒートアップ、「そして神戸」「恋歌」とクールファイブの曲で盛り上がり、またまたエンちゃんが「ブラックマジックウーマン」「オエコモバ」と唄って,最後に皆で「ひこうき雲」をうたって「そっとおやすみ」で無事終了しました。今日は常連のお客さんが風邪や急用で欠席が多かったのですが,久しぶりに兼岡さんや小竹夫妻が顔を出してくれ賑やかな雰囲気はいつも通りでした。江川さんもしっかり調理してくれました。
4月11日(金曜日) はコメントを受け付けていません