毎月最終金曜日のお楽しみ『SESSION’03』今日は今までと違って聴きにいらしたお客さんほうがセッションに来たミュージシャンよりも多いと言う不思議な?日でした。おかげさまで飲み物食べ物がしっかり出て営業的には大変助かりました。何だかんだ言って2月が終わりました。
2月28日(金曜日) はコメントを受け付けていません
毎月最終金曜日のお楽しみ『SESSION’03』今日は今までと違って聴きにいらしたお客さんほうがセッションに来たミュージシャンよりも多いと言う不思議な?日でした。おかげさまで飲み物食べ物がしっかり出て営業的には大変助かりました。何だかんだ言って2月が終わりました。
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神田ハル昭和歌謡史の5回目。ゲストのスンウーコンが結婚をテーマに楽しいステージを努めてくれました。神田が調理を終えてエプロンをとって唄いはじめると水を打ったように静かになったので「飲んで騒いで気にしないで下さい」と言ってリラックスしてもらいました。初めていらしたお客さんも皆『違う店のようだ』と嬉しい意外な感動を口にしてくれました。結局最後は「夜霧よ婚やも有難う」を唄って11時30分にステージは終了しました。
2月26日(水曜日)今日は山王ホテルに皆で立てこもりました。昭和維新の春の宵、ゐぬ
屋の演奏に良い楽しい時間が流れました。
2月27日(木曜日) はコメントを受け付けていません
ソウルガンの演奏でお客さんが大盛り上りの火曜日になりました。回を重ねる度に内容がこなれて行き今日の演奏ならライヴチャージを取っても問題ない出来でした。いつものソウルナンバーに加えてスティヴィーワンダーの曲が最高に御機嫌でした。
2月25日(火曜日) はコメントを受け付けていません
午後2時からシャンソンの来月の出演者のリハーサルがありました。ストーミーマンデイは雪。初めてオーディションに古川君と言う21才の青年がきて唄いました。レストランで唄うのは初めてのようで勝手が分らず苦労していました。レギュラー陣はシラフ君と小山貴志君の二人が唄いにきてくれました。9時過ぎにシラフファンの国さんが登場してもう一度10時過ぎからシラフオンステージが実現しました。『ギヴ、ギヴ』というねたが予想外に受けていました。
2月24日(月曜日) はコメントを受け付けていません
いつもと違って5時になっても誰も現れず、今日は閑かななんて思っていたら、6時前からぞくぞくミュージシャンが顔をだしました。結局座る席が無いくらい一杯の人で、熱い夜になりました。久しぶりの人も何人か来てくれて初めての人も何人かいて楽しくセッションできました。3時過ぎには静かにジャズのスタンダードナンバーをセッションして長い夜が終わりました。
2月22日(土曜日) はコメントを受け付けていません
梅太郎と細川慎吾の二人旅その2。梅太郎は仕事を終えてそのままスーツ姿で駆け付けて、ゆっくりする閑も無く演奏を始めましたが、お客さん一人一人に噛み含めるように語りかけ唄いました。すっかりリラックスした雰囲気になったところで慎吾君の出番。夕方から入念にリハーサルをしたのですがかなり緊張した様子でスタートしました。曲が進むに連れて自然な雰囲気になって行きましたが慎吾君の真面
目な性格が影響して裏目に出るような場面もありました。ソロで演奏する事に徐々になれて行くに連れ良い結果
を産む事でしょう。
2月21日(金曜日) はコメントを受け付けていません
細川慎吾君のファーストアルバムのラフダウンをレコーディングエンジニアの天羽陽介が届けてくれたので、夕方から延々とBGMで聴きました。70年代の暖かい雰囲気のアルバムになります。来月の発売ライヴがますます楽しみになりました。さて今日は市原裕之の一か八か。出演はBob,YOSHIHIRO,そして市原裕之の3組でした。お客さんが少ないのが残念な素敵な夜でした。1or8のマスターに連れられて、初めて聞きにいらした馬酔木の厨房のチーフはただただ感嘆していました。
2月20日(木曜日) はコメントを受け付けていません
第三水曜日はシャンソンナイト。小笠原詩子さんのステージを楽しみに26人ものお客さまが詰め掛け、素晴らしい熱気溢れる夜となりました。特に印象的だったのはソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの主演した映画『ひまわり』のテーマ曲です。情感溢れるメロディを淡々と唄った小笠原さんの解釈には脱帽でした。カウンターに千葉の音楽シーンの生き字引のような河田さんというミュージシャンが初めていらしてジャムを気に入って頂きました。
2月19日(水曜日) はコメントを受け付けていません
橋本正也トリオのレコーディングメンバーによるライヴは悪天候にもかかわらず熱心なお客さんが足を運んでくれました。ベースの高瀬さんが生でアンプを使わず演奏した迫力が印象に残りました。5月に池袋のスタジオでレコーディングが決定したそうです。
2月18日(火曜日) はコメントを受け付けていません
早々と房総菜乃花隊のメンバーが登場し、ストーミーマンデイの幕が開きました。シラフの飄々としたステージで一同、和やかになったところで続々とお客さんが入って来て菜乃花隊のステージが始まりました。ジグソーの『スカイハイ』のSEが音が流れる中、マスクとマントで身を包んだグレートショーザンがチャンピオンベルトを手に入場しそのまま怒濤のステージが繰り広げられました。今日はなんと言ってもスンウーコンの唄った「勝負の時」が出色の出来でした。続いてグレートショウザンに挑戦するライトニンファッツが所属するライトニン兄弟の演奏が始まり前回より数段良くなったパフォーマンスを繰広げました。最後はTOHRUが酔いどれロックを唄いあっという間に嵐の月曜日は幕を閉じました。
2月17日(月曜日) はコメントを受け付けていません