西山さんと油科さんのデュオ。年輩のお客さんが何組か初めて顔を出してくれました。有名なスタンダードナンバーに大喜びして反応してくれ、西山さんも嬉しそうに唄っていました。やはりお客さんが目の前に座っていると気合も入るし、張合いも有るようです。
8月19日(火曜日) はコメントを受け付けていません
西山さんと油科さんのデュオ。年輩のお客さんが何組か初めて顔を出してくれました。有名なスタンダードナンバーに大喜びして反応してくれ、西山さんも嬉しそうに唄っていました。やはりお客さんが目の前に座っていると気合も入るし、張合いも有るようです。
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夕方5時に内山君と言う初参加の弾き語りが登場!早速リハーサル。かなり緊張しているようで声も良く出ないしギターもおぼつかない様子。取り敢えず3曲決めて7時半から本番。とつとつと話を交えてどうにか3曲唄い切る。唄い終わった後の解放された笑顔が印象的でした。レギュラー陣はシラフ、TOHRU、プライベートジュネス、女郎と登場。残念だったのは出演者ばかりでお客さんが1人も来なかった事でしょうか・・・・・。
8月18日(月曜日) はコメントを受け付けていません
雨の土曜日。セッションの参加者は沢山登場しましたが、オーディエンスは3人と少なく一時過ぎにはセッションも終わり静かになりました。吉川くんのお土産の模様の無い大きなすいかを皆で食べました。
8月16日(土曜日) はコメントを受け付けていません
神田ハルの昭和歌謡史(11)熱心なファンの天羽さんが横断幕に昭和歌謡史と書いて持って来てくれました。早速ステージの後ろに飾り、終戦記念日軍歌特集に突入しました。敗戦時に国民学校の生徒だったと言う二人のお客さんの生き字引のような知識にいろどられた予想以上に内容の濃いステージになり、若いお客さんが感心して聞き入っていました。御家族を戦争で失った方が感無量
の様子で軍歌を口ずさむ姿に僕も感動しました。
8月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません
高橋コウの唄で始まった今日のライヴはお盆にもかかわらず満員のお客さんが和やかにリラックスして過ごしいていました。続いてウラケンイチがかなり気合の入ったステージを披露して充実の夜となりました。久し振りに顔を出したとんび晴乃信が一時近くまで「飄々と生きる」テーマで話し込んで行きました。
8月14日(木曜日) はコメントを受け付けていません
藤井美由紀とゐぬ屋のジョイントライヴ、さすがにお盆でお客さんの出足はあまり良く無く、藤井のお客さんは1人も現れませんでした。ゐぬ
屋の方は8人程雨にもかかわらず駆け付けてくれ、演奏も充実していました。ライヴが終わって出演者とお客さんで和気あいあいと飲んでいた11時30分過ぎに、僕の高校時代の同級生で函館で医者をやっている安藤君が二人のお子さんを伴って登場!13周年でファンになった藤井美由紀さんのライヴを目指してやっと辿り着いたと言うので、特別
に再度ライヴをやりました。
8月13日(水曜日) はコメントを受け付けていません
橋本正也ソロ。セカンドアルバム『フューチャーモード』の見本盤を持って橋本さんが登場!早速お客さんと一緒に聞きました。ライヴで何度も耳にしている曲ばかりなので、過去の名盤を聞いているような錯覚に陥りました。良い出来です。そしてライヴも良い出来でした。演奏が終わってから12時過ぎまでたっぷり話をしました。今度のアルバムがブレイクすると良いのですが・・・・・・!
8月12日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ストーミーマンデイ。シラフ君、小山貴志、女郎いとっちの3組が出演してくれました。小山君が書き溜めた新曲を披露してくれたのですが、歌詞がとても印象的で彼の音楽世界が新しく広がったように感じました。
8月11日(月曜日) はコメントを受け付けていません
26年前千葉のロックシーンを背負っていた『デュース』というバンドのベースマン水谷さんが現在組んでいるバンドのメンバーとセッションに顔を出してくれました。26年ぶりの再会は感動的でした。お互いに年をとってもベースを抱えている事で無条件に認めあえました。
8月9日(土曜日) はコメントを受け付けていません
SPIDER WALK BLUES BANDのスペシャルライヴ。颱風10号の影響でしょうか?お客さんが10人といつもの盛況ぶりとくらべるとちょっと淋しい夜でしたが、演奏の方は脱腸を起こすくらい熱いパワフルな内容でした。
8月8日(金曜日) はコメントを受け付けていません