今月最後のセッションナイト、高校生から五十才代のミュージシャンまで幅広く登場して、7時から9時までノンストップで2時間セッションしました。その後もぞくぞくミュージシャンが詰め掛け2時近くまで延々とセッションが続き素晴らしい夜でした。
11月29日(土曜日) はコメントを受け付けていません
今月最後のセッションナイト、高校生から五十才代のミュージシャンまで幅広く登場して、7時から9時までノンストップで2時間セッションしました。その後もぞくぞくミュージシャンが詰め掛け2時近くまで延々とセッションが続き素晴らしい夜でした。
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毎月最終金曜日のお楽しみ?セッション’03。先月までの閑散とした雰囲気がウソのように15人ものお客さんが詰め掛けて大盛況でした。セッションミュージシャンもピアノが3人、ベースが2人、ドラムが2人、ヴォーカルが1人と休む間もなく次々に演奏してくれました。今年一杯で止めようかな?なんて思っていたのですが・・・・。
11月28日(金曜日) はコメントを受け付けていません
神田ハルの昭和歌謡史その14回目。ムードコーラス特集は昔かなり夜の世界でお金を使ったと思われる和尚さんが現れて、マヒナスターズの曲をリクエストして、その後は城ケ崎ブルースを熱唱してそそくさと『今度は檀家を沢山連れて来るよ!』と言い残して帰りました。後は静かにムードコーラスを堪能して頂きました。始めていらしたお客さまも満足して楽しんで頂きました。大人の時間のジャムでした。
11月27日(木曜日) はコメントを受け付けていません
藤井美由紀は職場の同僚が来て俄然活気づいて唄っていました。やっぱり聴きに来てもらえると人間気分が良いものですね。ゐぬ
屋のステージは満員で飲み過ぎた(開演前に出来上がってしまった)お客さんが演奏そっちのけで話し込んでる声が少々うるさく感じられましたが、最終的にそんなお客さんも取り込んで店中を一つにしてしまう技を見せてくれました。頼もしくなったゐぬ
屋の演奏も充実していました。
11月26日(水曜日) はコメントを受け付けていません
シャープアンドフラッツのギタリストとして数々の名演に参加している岩見淳三さんと奥様のやよいさんのデュオライヴがアンガで有りました。昼間からの大雨の影響で10人余りのお客さんが入っただけでしたが、その10人余りのお客さんは全員感動した素晴らしい夜になりました。是非一度聞いてもらおうと、沢山の知り合いに招待券を送ったのですが残念な結果
でした。
11月25日(火曜日) はコメントを受け付けていません
町は国際千葉駅伝一色に染まり、朝からそわそわしていました。ランナーが中央地区を通
り過ぎた午後3時から松江竜太のレコーディングをやりました。最初は良い調子だったのですが4曲めでアルペジオをミスった所からテンションが下がってしまい結局最後まで戻らず早々と終了しました。
11月24日(月曜日) はコメントを受け付けていません
行ってきました、市原臨海競技場!応援の甲斐なく引き分けでした。でも先制されての引き分けだから良しとしましょう。黄色いビブスと一万一千人あまり入った観客の歓声が嬉しかった寒い日曜日のホットな体験でした。
11月23日(日曜日) はコメントを受け付けていません
セッションはジェリーと言うアメリカ人のドラマーが初参加して新鮮なセッションが繰り広げられましたが、参加者が以外に少なく12時過ぎには波が引くように静かな土曜日になってしまいました。函館で精神科医をしている高校時代の同級生が京都の学会の帰りに寄ってくれました。お土産にもらった聖護院の八つ橋が懐かしい味でした。
11月22日(土曜日) はコメントを受け付けていません
細川慎吾と梅太郎の二人旅その11回目。開演時間前から続々とお客さんが詰め掛けて、良い雰囲気の中ライヴが始まりましたが、リハビリテイションズ(慎吾君のバックミュージシャン)の調子が今一つで気持ちが入り込めないままステージが終わってしまった慎吾君が気の毒でした。ゲストの木田尚の登場で会場の雰囲気が一気に盛り上がり、梅太郎は緊張気味にスタートしたのですが何とか自分のペースに持ち込んでくれました。来月はいよいよファイナルなので気合を入れてもらいます。
11月21日(金曜日) はコメントを受け付けていません
市原裕之の一か八か。轟町の美容室1or8の遠藤夫妻が肺炎でダウンしてしまい、淋しい木曜日になってしまいました。しかしよしひろさんも市原裕之もリラックスした良いステージを披露してくれました。「プレッシャーが無い状態で出来た」と市原君が本音を漏らしていました。
11月20日(木曜日) はコメントを受け付けていません