小笠原詩子年の瀬に唄う。お客さまが次々にステージに上がってゲスト出演する素敵な企画でした。皆さんさすがに達者であっという間の三時間でした。最後は小笠原さんが感極まって涙を流されていたのが印象的でした。一年間お疲れ様でした。
12月17日(水曜日) はコメントを受け付けていません
小笠原詩子年の瀬に唄う。お客さまが次々にステージに上がってゲスト出演する素敵な企画でした。皆さんさすがに達者であっという間の三時間でした。最後は小笠原さんが感極まって涙を流されていたのが印象的でした。一年間お疲れ様でした。
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サロンドやちよが午前中から始まり夕方6時まで濃密なレッスンがくり返されました。そして午後七時からはスムーズプライズの今年最後のライヴ。熱心なファンが息をこらして聞き入る緊張の2ステージでした。
12月16日(火曜日) はコメントを受け付けていません
小笠原さんが御歳暮に小笠原諸島でとれたカンパチを贈って下さいました。早速三枚に下ろして刺身にしてアンガの従業員ともども頂きました。さすがに今日の朝クール宅急便で送られた新鮮な魚で最高の味でした。ごちそうさまでした。さて本日は「房総菜乃花隊」のスペシャルライヴ。前座で松江竜太とシラフが唄い、菜乃花隊は9時過ぎからたっぷり一時間楽しませてくれました。今日のリズムギターは猫のニャンダロウ君でしたが見た目はどう見ても虎でした。リードギターのイサ君が新しいギターを手に入れて早速弾いていましたが途中で弦が切れてしまいました。
12月15日(月曜日) はコメントを受け付けていません
イヤーーーー今日は閑でした。セッションに顔を出したミュージシャンが8人、12時過ぎに来てセッションで傷に帰った人がひとり、合計9人のお客さんで土曜日が終わってしまいました。でもセッションの内容はかなり濃く、始めて参加したトランペットの奥山さんは大いに刺激を受けて帰りました。
12月13日(土曜日) はコメントを受け付けていません
細川慎吾スタンディングアローンのアンガでの初ライヴ。3時過ぎから入念にリハーサルをして臨んだステージでしたがやはり平常心とは行かず、かなり緊張していた慎吾君でした。しかし途中機材が壊れるハプニングなどあったにもかかわらず潔く一時間のステージを務め、演奏が終わるとホールでランブリングスのステージに大声援を送って楽しんでいました。前売り2500円と言う入場料にもかかわらず40人以上のお客さまが詰め掛け最後まで楽しんで帰る素敵な夜でした。慎吾君重ね重ねお疲れ様でした。
12月12日(金曜日) はコメントを受け付けていません
今月のねばぎばの表紙を飾った「デルタ兄弟」が出演する木曜日。ウラケンイチの感情を極力押さえたモノトーンのステージは素晴らしい緊張感に包まれた内容だった。続いて登場した高橋の兄貴。最近のイラク自衛隊派遣や大使館職員の殺害をテーマに殆どアドリブの歌詞を唄い、笑いの中にも「生きる
」という事を再認識させる正にライヴステージを楽しませてくれた。
12月11日(木曜日) はコメントを受け付けていません
藤井美由紀のライヴが始まってすぐに関西のブルース界では有名だと言う「マディー島田」さんが久し振りに顔を出してカウンターに陣取りました。藤井の演奏に一曲一曲拍手を送り感心して聴いていましたが、目的はやはりゐぬ
屋だったようで、ゐぬ屋の演奏が始まると歓声を上げて楽しんでいました。かなり耳の肥えた島田さんが最後まで笑顔で楽しんで帰ったので来年はゐぬ
屋も飛躍の年にしたいものです。
12月10日(水曜日) はコメントを受け付けていません
この冬一番の寒さの中、この冬一番の寒い入でした。でも橋本さんは素晴らしく熱のこもった演奏で低い方から25番目のラの音の弦を切りました。その後も情感溢れる心地よいライヴを続けてくれ、松浦さんもすっかり満足して帰りました。
12月9日(火曜日) はコメントを受け付けていません
寒い月曜日でしたが、ジャムの中は熱気に溢れたレギュラー出演者が温かいステージを繰広げてくれました。皆んな魅力的なのにお客さんがかどっち一人と言うのは淋しい限りでした。11時過ぎに藤井美由紀登場、今後の演奏活動の相談をしました。
12月8日(月曜日) はコメントを受け付けていません
今月最初のブルースセッションはセッションミュージシャンが15人来て、なかなか熱い夜だったのですが一般
のお客さんは2人とある意味淋しい夜でした。安藤さんが出来上がって登場し2度演奏した後気持ち良さそうに寝ています。
12月6日(土曜日) はコメントを受け付けていません