ジャズのセッションイベントSESSION’04は予想通り?参加者が五人と淋しい夜になってしまいました。素晴らしいハウスバンドなのに不思議でなりません。めげずに宣伝して沢山のお客さん(聴く人と演奏する人)を呼びたいと思います。さて、「ねばぎば」八月号今日無事発送しました。
7月30日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ジャズのセッションイベントSESSION’04は予想通り?参加者が五人と淋しい夜になってしまいました。素晴らしいハウスバンドなのに不思議でなりません。めげずに宣伝して沢山のお客さん(聴く人と演奏する人)を呼びたいと思います。さて、「ねばぎば」八月号今日無事発送しました。
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昭和歌謡史その22。想い出のポップス特集。お客さん満杯。店内熱気でムンムン状態で始まったウオーターボックスバンドのステージは野口の体調が芳しく無いのを隠してホットな曲目を次々に演奏し最後は「ギミサムラヴィン」でフィニッシュ。9時30分からのセカンドステージは藤井美由紀をゲストに迎えカーペンターズ特集をやったのですが、用意した譜面
と彼女のキーが4度とか五度異なり、ベースのうっちゃんと二人でテンパッテ演奏しました。最後にトリオで「マイガール」と
『ジョージアオンマイマインド』やって無事終了しました。お疲れ様でした。
7月29日(木曜日) はコメントを受け付けていません
ドラムに藤井美由紀を加えて再スタートを切った新生ゐぬ屋のジャム初ライヴ。お客さんもバンドも変に緊張していて不思議なライヴでした。原因はやはり多和田君の発するぴりぴりバイブレーションでしょう。どうすれば良いかは各々が良く分かっているので次回が楽しみなゐぬ
屋です。そうそう藤井さんから15周年お祝にケーキを頂きました。甘いものを控えているので写
真をとってすぐに食べてしまいました。石渡君からは大きな西瓜を頂き、ライヴ終了後にお客と一緒に味わいました。初物最高に甘くておいしゅうございました。
7月28日(水曜日) はコメントを受け付けていません
一晩たっぷり井田聖子。熱心なお客さんが詰め掛けて始まったステージはおかしな緊張感に包まれて声が裏返ったりかすれたり出来の悪いステージでしたが二ステージ目は一転して和やかな落ち着いた素晴らしい出来でした。終演後お客さまを送りだした後ギターの基礎レッスンをして来月に備えました。頑張れいだっちょ!
7月27日(火曜日) はコメントを受け付けていません
嵐の月曜日。荻窪から木内君という青年が唄いに来ました。5時からのオーディションで4曲聴かせてもらい、木内ワールドの魅力に吃驚しました。本番は7時30分からトップバッターで唄ってもらいましたが、ほぼ満員の参加者やお客さんが皆、真剣に聞き入っていました。岡林信康の「チューリップのアップリケ」や「手紙」を彷佛とさせる神戸市長田区出身の木内君の歌でした。さてレギュラー陣に加えて今晩は『村田バンド』のメンバーが2年ぶりに唄いに来たり次々にミュージシャンが現れひとり4曲と絞ってもらってどうにか11時過ぎに全員唄い終える盛況ぶりでした。
7月26日(月曜日) はコメントを受け付けていません
どうした訳か今日は異常に忙しい夜になりました。夕方の開店からセッションミュージシャンが次々に現れ結局朝方3時まで延々とセッションが繰り広げられました。その後も盛り上がったお客さんが朝5時まで飲んでいると言う凄まじい土曜日でした。あーーーーーー疲れた!
7月24日(土曜日) はコメントを受け付けていません
午後二時から千葉劇場に出かけ、「永遠のモータウン」を鑑賞しました。最高でした。目頭が熱くなりました。お客さんが12、3人しか入っていなくてとても残念でした。さて、夜のライヴは慎吾君のバンドでドラマーの田島君がデヴューしました。満員のお客さんに興奮したのでしょう、かなり力が入って叩いていました。それでも演奏が終わった時はほっとして満足気な上気した顔をしていて、見に来ていた奥さんも旦那様を見直したように満面
の笑顔でした。
7月23日(金曜日) はコメントを受け付けていません
開演時間10分前に到着したぷちこもりの3人が素晴らしい夫婦漫才?じゃあ無くてステージを披露してくれお客さんが盛り上がったところで、房総菜乃花隊の3人が登場して、更におもしろいやり取りで最高に楽しい夜になりました。やっぱりお客さんと出演者が一体になったライヴは文句なしに楽しめます。
7月22日(木曜日) はコメントを受け付けていません
昼から始まった阿部克行さんの初めてのコンサートは熱波にもかかわらず満員のお客さまが詰め掛け素晴らしい出来でした。夕方からのコンサートはゲストに沼田幸子さんを迎えて更にヒートアップしたお客さまに煽られて、声がかれるまで歌いまくってくれました。最後に全員で唄った「オーシャンゼリゼ」はとても楽しく唄えました。
7月21日(水曜日 はコメントを受け付けていません
o-ju山中純二ピアノレストリオの2年半ぶりのライヴ。本人のいれ込みと裏腹にお客さんは一人と淋しい結果
に終わりました。内容的には二度の大病を乗り切った山中さんの心から音楽をエンジョイする気持ちが伝わって来る素晴らしいステージでした。終演後『どうでしたか?」と訊ねられたので「これからやる場所を選んで聴いてくれる人を増やして行くのが第一でしょう」と答えました。
7月20日(火曜日) はコメントを受け付けていません