ブルースナイト、初心者の芦村さんが早々と登場、続いて向後さん、椎名君、五十嵐夫妻、ジェリー−夫妻、平川君、サイト−Gと登場してセッションを愉しみました。セッションを聞きに来たお客さんも何組かいたので昔よくやった即興のセッションも何曲かやってスリルを味わいました。
9月29日(土曜日) はコメントを受け付けていません
ブルースナイト、初心者の芦村さんが早々と登場、続いて向後さん、椎名君、五十嵐夫妻、ジェリー−夫妻、平川君、サイト−Gと登場してセッションを愉しみました。セッションを聞きに来たお客さんも何組かいたので昔よくやった即興のセッションも何曲かやってスリルを味わいました。
9月29日(土曜日) はコメントを受け付けていません
岩村実さんのソロライブ。4時過ぎから入念にリハーサルをして迎えた本番はお客さんが3人と言う寂しい状況、それでもめげずにバラードを中心に温かいステージを披露、2ステージ目には2人お客さんが増え5人になり、出演者もキーボードのネコさんを加えて二人のアンサンブルで熱いステージを披露してくれました。
9月28日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ことだま29回目。菱田君、まきさん、ヒッピー君、しらふ、菅原君、和田マイナーの参加で各自30分ずつという変則ルールでたっぷり聴かせてくれました。それぞれユニークなオリジナリティーを発揮して「ことだま」というタイトルに相応しい内容でした。残念だったのはお客さんが3人と少なかったことでしょうか・・・・。
9月27日(木曜日) はコメントを受け付けていません
小笠原詩子ライブ、今回も熱心なお客さまが6時の開場とともに一気に入場され満席になりました。おかげさまで厨房はオーダーの山でてんてこまい、7時の開演時に半分も終わらず、8時の1ステージ目の最後の曲まで作り続けました。8時20分に始まった2ステージ目、やっと落ち着いて小笠原さんの唄を聴く事ができました。最後の4曲の感情移入は素晴しく、歌詞が一言一言迫ってきて恐い様でした。ゲストで6曲唄った村田さんもすっかりステージ慣れして落ち着いて、日頃のレッスンの成果
を充分に発揮され素敵でした。
9月26日(水曜日) はコメントを受け付けていません
サタデイナイトポーカーズのブルースライブ、7時過ぎに出演者の安藤さん1人でお客さんが現れず心配しましたが、その後続々と現れ20人をこえるお客さんが詰め掛け大盛況のライブになりました。初めてブルースバンドの演奏を聴くお客さんが10人近くいたので、いつもとちがって1曲1曲ていねいに解説しました。おかげで最後はアンコールの大合唱になり嬉しい限りでした。一昨日千倉のハーフマラソンを走った蓑輪さんが御家族総出で顔を出してくれ、みなさん喜んで下さり何よりでした。
9月25日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ブルースナイト、ひさしぶりに初心者入門講座に5人も来て大騒ぎ、ベース弾きが3人もいたので6パターンを1セットで3セットやりました。その後飯村君、木村君、窪寺さん、五十嵐夫妻、小泉君、と現れ10時迄セッションを愉しみました。明日の「ロードレース千倉」に備えて僕は早退させていただき、以後は倅が1人で営業しました。
9月22日(土曜日) はコメントを受け付けていません
細川慎吾&リハビリテーションズの87回目のライブ。1999年の9月に亡くなった親友のあべちゃんの追悼ライブ。オープニングから感極まってしまった慎吾君、バックのメンバーも慌ててしまい混乱状態でスタート、しかし2曲目には立て直し2時間あまりの素晴しいステージを披露してくれました。ギターの森田君を筆頭に駒ちゃん、組長の一皮剥けた演奏は素晴しく感動しました。
9月21日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ブラックシープとリトルバーズのアコースティックナイト。よしひろさんとなおしさんのデュオもすっかり落ち着いて良い雰囲気、力の抜け具合が心地よく楽しめました。リトルバーズは市原裕之が1人で出演、ひさしぶりのワンマンでしたが中々素敵でした。本人も冷静に自分の唄や演奏をチェックしていて、後半少し力んでしまった事を悔やんでいました。
9月20日(木曜日) はコメントを受け付けていません
桑原春夫のライブ、ゲストにジャム初登場のMASAJIROさんを迎えて、始まったライブは何故か落ち着きが無くギタリストの錦織君とのアンサンブルも詰めが甘くセッションのようでミスが目立ち、二人の演奏も訳も無く焦っているようでした。僕は個人的には冗談やだじゃれを交えず1曲1曲ていねいに聴かせてくれれば、彼の素晴しさがより一層際立つと思うので残念でした。MASAJIROさんの唄と演奏は安定していて長年の積み重ねを感じさせました。
9月19日(水曜日) はコメントを受け付けていません
今日はジミ・ヘンドリクスの命日です。そんな訳で天才小林徹也のライブをブッキングしたのですが、チケットをばらまいた割に招待券を持ったお客さんが現れず寂しい限りでした。音楽を志す若者ならジャンルに関係なく感動すること請け合いの小林徹也のライブを1人でも多くの若者に体験して欲しいと思うのです。ライブは素晴しい内容で感動しました。オリジナルの素晴しさは言うに及びませんが「ブードゥーチィルド」と「リトルウイング」は絶品でした。
9月18日(火曜日) はコメントを受け付けていません