アコースティクレボリューション36回目。トップバッターのクニモト君は他の出演者の演奏時間を気づかって15分程で切り上げようとしたので早速お客さんから「もう1曲!」の声、続いて初登場のNecoさんはかなり緊張してピアノの前に座りましたが曲が進むにつれてリラックスして楽しそうに唄ってくれました、3番目は小林徹也、ストラトキャスターとボックスのアンプを持ち込んで気合いの入った演奏にお客さんは息を殺して聞き入っていました。4番目は石栗君のピアノ弾き語り、クラシックの名曲を仕込んできて最初に披露してくれました。彼の努力には頭が下がります。そしてとりは平野さん、時間がたっぷりあったせいか?1曲1曲丁寧に唄い語り聞かせてくれ客席とのやり取りも楽しめました。5組の出演者がそれぞれ心を込めたステージを披露してくれたので、お客さんも充実の時間を過ごし皆さん満ちたりた笑顔が印象的でした。
12月6日(木曜日) はコメントを受け付けていません