山根健一のジャズボーカルの夕べ。今回も17人ものお客さまが聞きにきてくださり、本当に有り難い事です。彼の日頃の努力のたまものでしょう。今回初登場のピアニストの吉田さんも山根君の音楽の師匠だと言うベースの三浦さんもプロらしい安定した演奏で心地よい時間を演出してくれました。
2月29日(金曜日) はコメントを受け付けていません
山根健一のジャズボーカルの夕べ。今回も17人ものお客さまが聞きにきてくださり、本当に有り難い事です。彼の日頃の努力のたまものでしょう。今回初登場のピアニストの吉田さんも山根君の音楽の師匠だと言うベースの三浦さんもプロらしい安定した演奏で心地よい時間を演出してくれました。
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昼間も夜も閑でした。夜、国本君が22日のサタデイナイトポーカーズのライブの写 真を届けてくれました。いつもながら音の聞こえてくるような素晴しい写真でした。
2月28日(木曜日) はコメントを受け付けていません
レストラン営業、夕方親子連れで五十嵐マネージャー婦人が登場、6時過ぎにアンガの開店当初の従業員だった川端渉君がひさびさに現われ近況報告、7時過ぎにゐぬ
屋の石渡君と友人のたまちゃんが現われ10時迄ボトル2本を入れる痛飲。日本の近代現代史をひも解いて楽しい時間を過ごしました。
2月27日(水曜日) はコメントを受け付けていません
昼間はシャンソンのサロンが有りピアニストの山口さんのダブルブッキングで生徒さんが重なり7時過ぎ迄の延長戦になりました。6時過ぎに来たお客さまをお帰ししたのが祟ったのか夜のレストラン営業のお客さまは1組と寂しい夜になりました。
2月26日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ゐぬ屋のマンスリーライブ、1月4日以来なので約2ヶ月ぶりでメンバーと顔をあわせ懐かしく感じました。新曲も含めて12曲の熱演、お客さまもノリノリで歓声や罵声が飛び交い大騒ぎでした。演奏も唄も安定していて心地よい時間を過ごせました。
ゐぬ屋の楽曲のオリジナリティーやアレンジのセンスはかなり評価できると思いますが、ミュージシャン仲間に評判にならないのが不思議でなりません。新しいお客さんで一杯になる日を楽しみにライブを続けて欲しい彼等です。
2月25日(月曜日) はコメントを受け付けていません
春一番が吹き荒れて、異様な気候だったのと、サッカー東アジア選手権の優勝決定の試合があったのでミュージシャンの出足を心配しましたが、5時過ぎには芦村さん、続いて島田の叔父貴、そして鴨志田さん、橋口君と現われ、たまたま急に入ったシャンソンのコンサートの打ち上げパーティーの一団18人が嵐のように現われて嵐のように去った6時30分からセッションを始め次々に現われた鈴木君、レニ−さん、岩根君、是久君、五十嵐さん、ムーミンさん、を交えてたっぷり楽しみました。8時過ぎには久しぶりに『みつや』の荒井みつてる君が顔を出してくれました。お店は昨年12月で辞めて、4月からネパールの新規開店のホテルで和食の責任者として働くと言う報告に来てくれたのでした。10時過ぎのアダルトタイムも粋なテーマで楽しみあっと言う間に12時でした。その後もム−ミンさんと箱仕事の昔話で盛り上がり気付けば午前2時でした。
2月23日(土曜日) はコメントを受け付けていません
サタデイナイトポーカーズライブ。開演時間の8時にお客さんが2組だけでどきどきしましたが1曲目で二組、3曲目に5人組のお客さんが顔を出してくださり大盛況になり安心しました。初めてのお客さんが多かった事もあってブルースの魅力をたっぷり味わって頂こうと一曲一曲じっくりたっぷり演奏しました。終演後は音楽談義に花が咲き和やかな夜になりました。
2月22日(金曜日) はコメントを受け付けていません
やまもと俊子さんのお気楽シャンソンライブ#29。今晩はゲストがお客さまと言う趣向で3部構成。1部は皆さんよく御存知のシャンソン、2部は、お客さまと一緒に文部省唱歌を合唱、そして3部は歌謡曲、ファド、カンツォーネ、ジャズスタンダードと嗜好をこらしたステージで楽しませてくれました。市場町のウナギ屋さん「安田」の御主人が山本さんに誘われてライブを聞きに見えました。ジャムが開店して19年目の初来店でした。
2月20日(水曜日) はコメントを受け付けていません
橋本正也トリオのジャズライブ、6時過ぎにはジャズナイトの主、松浦さんが登場、続いて7時過ぎにデュ安藤さん登場、さい先よい滑り出しと思ったのもつかの間、結局お客さんは2人だけでした。そんな寂しい状況にもめげず、橋本さん、西川さん、上中さんの3人は熱い演奏を披露してくれました。
2月19日(火曜日) はコメントを受け付けていません