JAMブログ

ストーミーマンデイ、参加者はしんのすけ君とはしもとよしこさんの２人、しんのすけ君はピアノの弾き語りでオリジナルとクラシックの「トルコ行進曲」そしてキャロルキングの「You've gut a friends」そして２ステージ目はロッククラシックスを３曲唄ってくれました。はしもとはオリジナルとカバーを取り混ぜて６曲唄ってくれましたがいかんせんギターのチューニングが甘く、何度チューニングしても合わないので終演後原因追及をすると意外にもコードを押さえる指の力不足で押さえが甘いせいでした。唖然！
従業員のワサビが急病で緊急入院しました。詳細は明日お知らせ出来ると思います。

今日は本八幡のコルトンプラザのそばのホールに倅の演劇を見に出かけました。１０時３０分の開演ぎりぎりに到着、入り口で小梶さんと一緒になりホールに入ると小竹さん夫妻、小山君、新井さんが手を振ってい場所を教えてくれました。前回の公演の時おなかがすいてグーグーなって恥ずかしい思いをしたので弁当を買って来たのですが結局食べる時間も無くすぐに場内は暗くなり開演しました。倅の役はアトダシンという妖怪でした。大人の出演者は彼一人で弾けきっていて感心しました。終演後やっとご飯にありつきました。
今日の一番のショックは電車で荷物を沢山持った年配の叔母さんに「どうぞ」と席を譲ったら「とんでもない」と逆に譲り返された事でしょうか！自分では若いつもりでも他人からは年寄りに見えるようです。

ブルースセッションナイト、５時にドラムの長嶺さん登場，続いてドラムの中山君登場、その後ギターの安藤さん、初めての青木君、そして久しぶりの門藤君、そしてもっと久しぶりの高橋さん、そして初めてセッションに参加する「クオーターパウンド」のギタリストの清野さんが現れセッション開始、その後バースの大原さん、ギターのサイトーGも現れ１０時までノンストップでセッションを繰り返しました。アダルトタイムは安藤さんが１分ほど弾いてギブアップ、そのまま静かに土曜日の夜がふけて行きました。

金曜日ですがブッキングが決まらないまま当日を迎えてしまいました。今更レストラン営業にしてもお客さんが見込めないので思い切って臨時休業にしました。

日本語オリジナル限定イベント『言霊』、７時の開演時間になっても出演者が現れず，聞きに来たお客さんとハラハラ待っていたら斎藤騎一君が登場、スタジオ練習の前に３０分だけ唄いに寄ってくれました。続いて菅原史朗君、こむぎヒロ君、梅太郎、シラフと登場して１０時まで２回ずつ唄ってくれました。終演後１０月２２日に３０歳の誕生日を迎えた菅原君にお客さんがバースデーケーキをサプライズプレゼントしてくれました。すぐに切り分けて皆で幸せのお裾分けを頂きました。１２月の２２日に言霊スペシャルとして一年の総決算ライブをやる事になりました。

橋本正也さん率いるジャズロックバンド『男塾』のライブ。ドラムに千葉市出身の米元美彦を迎えて今晩限定のメンバーでした。お客さんも米元君の知人友人が沢山詰めかけ、ジャズナイトとしては破格の１２人のお客様で演奏も熱が入り素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられました。次回は１２月１４日に橋本さんと米元君のデュオでライブをやる事になりました。乞うご期待です！

サタデイナイトポーカーズのブルースライブ。７時前にお客さんが２人、出演者も僕以外誰も現れずちょっと不安になりました。７時３０分椎名君登場、７時４５分安藤さん登場、お客さんも１人２人と来て８時の開演時間。ドラムの明君の到着を待って、８時３０分演奏をスタートしました。毎月４人のメンバーで演奏するのが楽しみで楽しみで今月も幸せな気分で１時間３０分夢のような時間を過ごせました。初めて顔を出してくれたエンちゃんと中釜君も目の前の席で大騒ぎして楽しんでくれました。

今日は拾参道場の日です。もともと受講予定者がいなかったので事務仕事を片付け８時には店を閉めました。ちょっと寂しい月曜日でした。

久しぶりのジャムセッション、参加者はドラムの長嶺さん、ギターの飯村君、向後さん、小泉さん、サイトーG、ベースが大原さんと僕と少数精鋭で楽しみました。６時過ぎには長嶺さんのピアノ弾き語り（カーペンターズ）も有り，セッション終了後には皆でアイスクリームを頬張るという珍しい光景も有の和やかな夜でした。

リハビリテーションズの１３６回目のライブ。今晩のリハビリのメンバーは新しい次元に突入しました。
ベースの藤原君が２時間近くのステージの最初から最後まで冷静に心地よいバランスを保ち、駒崎君も無理の無い余裕の有る歌唱で情感を込めることに専念し、ギターの森田君も絶妙のアンサンブルを作り出しました。ルハビリのオリジナル曲も１０曲を越えいよいよアルバムを作る事を念頭に置いて作品に更に磨きをかける時が来たようです。ひさしぶりのお客さんも毎回聞いているお客さんも一応に充実のステージに感嘆していて嬉しい夜でした。