午後3時過ぎから商工会議所の12階で「千葉市中心市街地まちづくり協議会」のイベント説明会に出席しました。中央公園で4月と10月にやっているジャムミュージックフェスティバルの今年の予約を取るための集まりです。最初に千葉市の公園課の稲毛公園緑地事務所の末永さんが公園使用に関する注意事項を30分程説明されました。次に千葉市経済部農政局産業支援課の宇野沢さんがきぼーるアトリウムの貸し出しに関する説明を15分程され、質疑応答になりました。要約すると「音量は近隣からクレームが出た時点でどんなに小さくても更に絞れ」「問題を起こすなら公園を使うな」という2点でした。ジャムフェスは参加者の皆さんから参加費を集め当日の音響設備の代金やポスターチラシの制作費にあてています。総額16〜7万円のお金をかけてびくびくしながらイベントをやると言うのもおかしな話しなので、中央公園でのイベントは止めようかと思います。出演者並びにジャムフェスを楽しみにしている音楽ファンの皆さんのご意見を広く募集します。
月曜日はストーミーマンデイでした。出演者はおおたけごろうさん、えむさん、シラフ君の3組。おおたけさんは1ステージ目が昭和歌謡、2ステージ目がオリジナルと趣向を凝らしたステージを披露してくれました。えむさんはいつものように奥さんネタと近所のお客さんネタで笑わせてくれつつ、渋い歌声で高田渡の曲や最近出来た新曲と息子さんが生まれた時に出来た曲など新旧取り混ぜてえむさんのオリジナルで楽しませてくれました。シラフ君は「振替乗車券」など彼の名曲を次々に歌ってシラフワールド全開でした。3人3様の充実したパフォーマンスでした。
2月3日(月曜日) はコメントを受け付けていません