オープンマイク、飛び入り企画、ストーミーマンデイ。台風の影響で君津のえむさんは電車が無くて急遽お休み、それでも、ギンダマン、おおたけさん、シラフと3人の出演者が顔を出してくれ、それぞれ3ステージずつ個性的なライブを披露してくれました。ドラムの明君が聞きに来てくれました。関係者に台風の被害に有った人がいなかった事が何よりでした。
10月6日(月曜日) はコメントを受け付けていません
オープンマイク、飛び入り企画、ストーミーマンデイ。台風の影響で君津のえむさんは電車が無くて急遽お休み、それでも、ギンダマン、おおたけさん、シラフと3人の出演者が顔を出してくれ、それぞれ3ステージずつ個性的なライブを披露してくれました。ドラムの明君が聞きに来てくれました。関係者に台風の被害に有った人がいなかった事が何よりでした。
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ベイサイドジャズです。午後3時から山田貴子クインテットが出演、スペイン人ギタリストのラミロ、ポーランド人のトランペット奏者トーマス、デンマーク人のベーシスト、ケネス、そして日本人ドラマー坪井洋さんという豪華メンバーが日本ツアーの最終日にジャムで演奏したのです。1ステージ目は32人、2ステージ目は39人ものお客様が詰めかけ大盛況のライブでした。ジャムでライブを見てから色々な会場の演奏を聴いて来たお客さんが「山田さんのライブが一番でした!」と言ってました。僕も最高のライブを体感出来たように思いました。
午後6時からはいつものブルースジャムセッションです。長野から長期出張で千葉に来ている市川さんというブルースギタリストが早々と登場、その後木本さん、山端さん、サイトーG、レニーさん、向後さん、田村さん、大原さん、と現れ10時までたっぷり楽しみました。ベイサイドジャズから流れて来たお客さんがブルースセッションを楽しんでくれました。
10月4日(土曜日) はコメントを受け付けていません
65回目のカバートゥーカバー、極端に出演者が少なく7時30分過ぎに急遽、安河内晶世さんがキャロルキングの曲を3曲ピアノで弾き語りしてくれました。その後も中々出演者が揃わず、またまた駒崎組にベースで僕が加わって「ウエイト」「デスペラード」「ホテルカリフォルニア」を演奏しました。9時少し前にメンバーが揃い、ひろきさん、じゅんぼ〜、かねぴー、コスビー、こまちゃんの正式メンバーの演奏が行われました。いつにも増してみんな演奏を楽しんでいる様子が伝わってきて楽しい夜になりました。
10月3日(金曜日) はコメントを受け付けていません
118回目のアコースティックレボリューション、トップバッターはクニモト君、初めてのお客様が多かったのでイベントの説明や出演者の紹介など気を遣ったお話をしながらメロディアスなオリジナルを披露してくれました。2番手はえむさん、いつもの奥さんネタや田舎ネタでお客さんを温めて渋いオリジナルを沢山聞かせてくれました。3番手は初出演のNシータ君、ドキドキ加減が伝わって来る息づかいでオリジナルや大好きなカバーを唄ってくれました。4番手は市原裕之、20年以上の出演歴を誇るジャム創世記からの出演者ですが久しぶりのジャムのステージで緊張気味でしたが、流石と言うパフォーマンスを披露してくれました。最後は平野シャンティーさん、しっとりとした歌、コミカルな歌、シリアスな歌、そして楽しい歌とバラエティーに富んだステージで楽しませてくれました。(写真は初出演のNシータ君)
10月2日(木曜日) はコメントを受け付けていません
51回目のアメリカンフォーク&ロックナイト、小田君のソロでイベント開始、総てのテーブルにお客様が座っていて皆さんそれぞれエンジョイしている様子、途中で永島君が加わってデュオで演奏、女性客から「永島君かっこいい!」と黄色い声援が飛ぶ。2番手は永島君のソロ、いつも以上にしっとりと淡々と唄ってすてきな雰囲気でした。最後にブリティッシュロックナイトの主催者、関正人さんがサプライズゲストで2曲永島君と唄って盛り上がりました。最後は小田君と布施さんのデュオ「ODA&MARK」のステージ、サイモンとガーファンクルの名曲を次々に素晴らしいハーモニーで聞かせてくれました。アンコールも掛かってお客さんも大満足のイベントでした。
10月1日(水曜日) はコメントを受け付けていません