ジャズピアニスト山田貴子さんの新しいユニットtre fargerのファーストアルバム発売記念ライブ。たくさんのお客様が詰めかけすごい盛り上がりの中、素晴らしい演奏が披露されました。前作までのサウンドとはまったく違うオーソドックスなジャズの雰囲気が漂う魅力溢れるアルバムです。3人がリーダーというグループなので、3人の個性がうまく昇華され傑作が生まれたようです。3人とも作曲能力が高く、オリジナルばかりの構成でもまったく遜色ない内容でした。
5月29日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ジャズピアニスト山田貴子さんの新しいユニットtre fargerのファーストアルバム発売記念ライブ。たくさんのお客様が詰めかけすごい盛り上がりの中、素晴らしい演奏が披露されました。前作までのサウンドとはまったく違うオーソドックスなジャズの雰囲気が漂う魅力溢れるアルバムです。3人がリーダーというグループなので、3人の個性がうまく昇華され傑作が生まれたようです。3人とも作曲能力が高く、オリジナルばかりの構成でもまったく遜色ない内容でした。
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日本語オリジナ限定イベント『言霊(ことだま)』菅原くんがクリスバンコーネルというバンドをやっている後藤君と連れ立って登場。後藤君が英語の歌を唄っていると・ネロ少年、小林徹也、斎藤騎一、小久保貴之、北島青年と登場し内容充実のイベントとなりました。個性あふれる出演者の魅力的な歌声が心地よい夜でした。
5月28日(木曜日) はコメントを受け付けていません
漢塾(おとこじゅく)のライブ。ピアノの橋本さんとドラムの米本ヨシヒコさんのデュオでの演奏は、激しく優しく感情豊かな演奏でした。
生ピアノの音色が素晴らしくお客さんも大満足のライブでした。
5月27日(水曜日) はコメントを受け付けていません
サタデイナイトポーカーズのライブ、フロントアクトは細川慎吾氏、5月の爽やかな気候のせいかギターの音色がクリアーでした。照れ屋さんの慎吾くん、初めて聞くお客さんが多かったのに、曲目紹介もしないでボソボソと喋ってたのが微笑ましいライブでした。サタポーはキーボードに大高順子さんを迎えて2回目のライブ先月より自由奔放に弾きまくる順子さんが印象的でした。一音一音に気持ちを込めて5人で演奏しました。
5月26日(火曜日) はコメントを受け付けていません
瘋癲野朗のネイキッドライブ。8時の開演時点でお客さんが二人という危機的状況の中、ライブはスタート。音量、バランス、アンサンブル、申し分ない内容のステージが繰り広げられました。途中でお客さんが何人か入ってきて格好はつきましたが、重ね重ねもっとたくさんの人に聞いてほしい最高のライブでした。残念!
5月25日(月曜日) はコメントを受け付けていません
土曜日開催のブルースジャムセッション、5時丁度にギターの小泉さん登場、続いて飯村くん、久保寺さん、ハープのタマちゃん、サックスのレニーさん、ベースの大原さんと現れ、セッション開始。その後もドラムの田村さん、ベースのひろえさん、ハープの五十嵐さん、ギターの向後さん、木本さん、サイトーG、そしてハープのフラッシュ竹江さんと現れ、10時までノンストップで熱いセッションが繰り返されました。竹ちゃんのおかげで、笑えの絶えない楽しい時間がすごせました。
5月23日(土曜日) はコメントを受け付けていません
レストラン営業の金曜日、「第2回緑ヶ丘リレーマラソン」の準備作業に忙殺されました。特にプリンターでハガキ印刷に挑戦して、なんとか機械に勝利しました。
5月22日(金曜日) はコメントを受け付けていません
22回目のポエトリーリーディング、4月に本格的な詩集『シンメトリースメル』を出版された秋葉さんが新宿紀伊国屋でも在庫がないという貴重な1冊をプレゼントしてくださいました。本日の参加者は多聞くん、秋葉さん、シラフくん、小山くんの4にんでした。盛況だった先月から比べると寂しい雰囲気でしたが、アメリカンフォークロックの出演者の永島君が聞きに来てくれたので皆さん気持ちのこもった朗読をしてくれました。トップバッターの多聞くんが、デゥケンズの自伝的小説「デビット・コパフィールド」を1時間20分も朗読、場内はその間静寂のまま、不思議な時間が流れました。2番手は秋葉さん、早速、『シンメトリースメル』の中から3編、現代社会の刹那を切り取った刺激的な作品でした。3番手のシラフくんは自作の詩を3編朗読、最後の『力道山のアルバイト』は古き良き昭和の香りのするエッセイでした。4番手の小山くんは、喧嘩した友人シリーズの1部2部3部を朗読。これまた、心理描写が巧みな私小説でした。休憩を挟んで、秋葉さん、シラフくん、小山君が朗読し、最後に秋葉さんに締めていただき、イベントは10時に終了しました。
5月21日(木曜日) はコメントを受け付けていません
シンガーソングライターの生松義久さんのソロライブ、早々とお客さんがお越しになってお酒を楽しんでいる中、入念なリハーサルをしました。6時過ぎにお客様が続々とお越しになり、7時にライブスタート。今晩は、ガットギターのみでしっとりとした雰囲気で、歌詞が一言一言心にしみました。個人的には最高のパフォーマンスを楽しめました。
話は変わりますが、先月から厨房の排水管が不都合を起こし、度々水が流れず困っていたのですが、本日業者の方が来て、6月26日から7月2日まで1週間休業して工事することになりました。スケジュールに変更ができて、出演者並びにお客様に多大なご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
5月20日(水曜日) はコメントを受け付けていません
ジャズギタリスト小暮哲也さんの11回目のソロライブ、佐倉市からネットで見つけたというジャズギターのファン、斎藤さんが初登場、その後小暮さんのギター教室の生徒さんが二人現れ、なんとかライブが成立しました。演奏は最初から最後まで、斎藤さんが感動と興奮の声を発する素晴らしい内容で、もったいない気持ちで聞き続けました。
5月19日(火曜日) はコメントを受け付けていません