ブルースギタリスト、スパイダーテツ率いるブルーズバンド「エスパナダズ」のライブ。リハーサルがあまりにもご機嫌でショートメールでブルースファンに連絡しまくりました。開園時間前にはほぼ満席状態となり8時10分ライブスタート。圧倒的な存在感のパフォーマンスで全てのお客様が感動のノックアウト状態。2ステージ目は大人の雰囲気でジャジーな雰囲気でまたまたノックアウトされました。スパイダーの歌もギターもお話もとにかく楽しいライブでした。
6月17日(土曜日) はコメントを受け付けていません
ブルースギタリスト、スパイダーテツ率いるブルーズバンド「エスパナダズ」のライブ。リハーサルがあまりにもご機嫌でショートメールでブルースファンに連絡しまくりました。開園時間前にはほぼ満席状態となり8時10分ライブスタート。圧倒的な存在感のパフォーマンスで全てのお客様が感動のノックアウト状態。2ステージ目は大人の雰囲気でジャジーな雰囲気でまたまたノックアウトされました。スパイダーの歌もギターもお話もとにかく楽しいライブでした。
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レストラン営業の金曜日、夕方、元従業員のアイちゃんが家族で食事に来てくれました。しばらく見ない間に二人のお子さんはぐっと大きくなっていてびっくり!二人の食欲にも二度びっくり。おいしいおいしいとたくさん食べてくれ大感激でした。7時過ぎに村田バンドのリズムセクション尾形兄弟と高校時代からのお友達が3人で食事に来てくれました。アイちゃん一家と顔を合わせて旧交を温めていました。8時過ぎにはプログラマーでカメラマンの菊池くんがお友達とこれまた食事に顔を出してくれました。久しぶりのレストラン営業でしたがたくさんお話が出来て有意義な夜になりました。
6月16日(金曜日) はコメントを受け付けていません
49回めの詩の朗読会。参加はシラフさん、小山貴志さん、山下大輔さん、雪乃情さん、川方祥大さん、そしてお店の江川さん、野口店主の7人。そして鑑賞だけの参加が奥倉さん、長崎屋のひろしさんといい雰囲気でした。シラフさんが朗読した大洋ホーエルズから現在のDNaベイスターズまでの12球団一の負け数を記録している横浜球団に対する愛情溢れるエッセーの前書き、小山さんが久しぶりに朗読してくれた少年時代の甘い初恋の記録の私小説、明日発売される週刊誌に掲載されていてもおかしくないと思われるクオリーティーの山下さんのエッセー、同居するダメ男のダメぶりを思わず笑ってしまう表現で自虐ネタで歌った雪乃情さんの短歌、そして最近自費出版した川方さんの詩集から本人のセレクトで読まれた若々しい息吹溢れる詩、どの方も魅力的な作品を持ち寄って感動的な夜でした。最後に、シラフさんの短歌10首を掲載します。
170613
いつもなら気にも止めない水滴が気になる時はピンチかチャンス
170608
こんな風手で枠描く立体を想像してるコミュニケーション
170607
ツバメの巣後数日で空になる見上げる癖を人に残して
うっかりで生やしてしまった黴避ける我の正義はそれ食べること
170605
延々と田舎の景色続く中コーラの自販機無駄に目立って
一人だけ回送電車乗っているそんな気分の平日休み
170604
ビール飲む理由と怠ける言い訳はどこか似ている説得力なし
170604
人間と線路のそばの雑草が初夏の陽射しに少し負けてる
170526
心とはこんな風にも揺れるのかどうにも出来ず手のひらの中
170427
コンクリに負けてたまるかドブネズミ夜の地下鉄隙間を探す
6月15日(木曜日) はコメントを受け付けていません
53回目のナチュラルウーマンヴォイス、7時少し前までお客様が誰も現れず不安がよぎりましたが、7時過ぎに続々とお客様と出演者がお越しになりあっという間に満席になりました。7時30分、ローズハートのお二人のステージがスタート。オリジナル曲を中心に1曲めから全開のパフォーマンスでした。おなじみの曲ではお客様から自然にコーラスが湧き上がり温かい雰囲気が漂い、アンコールの最中にエクセレント北崎さんが浩子さんの誕生日を祝うケーキを持って登場しますます盛り上がりました。8時30分2番手のアルゼンチンバックブリーカーズが登場。宮本さんのギターの調子が悪くて心配しましたが、いつもの楽しいお話とちょっとだけシリアスなお話と素晴らしい歌でお店にいる全ての人を和ませてくれました。アンコールの後に宮本さんのお嬢さん二人がステージに呼ばれ3人で、ローズハートの浩子さんと僕の誕生日を祝う歌をプレゼントしてくれました。
6月14日(水曜日) はコメントを受け付けていません
101回目の本千葉フォークジャンボリー。参加者は三浦和久さん、山縣昌典さん、梅吉さん、小山貴志さん、nasssyさん、だいちゃん、フレディー本間さん、佐藤千絵さん、小林青年、の9人。今晩のテーマ「雨」にちなんだ曲をみなさん趣向を凝らして歌ってくれました。久しぶりの佐藤さんは入院なさっていたということで椅子に腰掛けての歌唱でしたが歌うことのできる幸せを噛み締めるように歌っていたのが印象的でした。たまたま僕の64回目の誕生日ということで、お祝いの歌をプレゼントしてくれる方もいてありがたく頂戴しました。
6月13日(火曜日) はコメントを受け付けていません
午後4時から拾参道場、ベース初心者レッスン。一生懸命な若者と楽しい時間を過ごしました。6時少し前に三浦和久が登場その後ねばぎば走友会の川口さん、新井さんが登場、7時から三浦さんのステージがスタート、7時過ぎにシラフくん登場すぐに歌ってもらいました。7時30分ごろ30年前に『パインウエーブスタジオ』を経営いていた大濱くんが弟さんと二人で28年ぶりに顔を出してくれ、感激の再会。大濱くんが新しく始める音楽プロジェクトの概要を聞きました。ささやかながら千葉で28年音楽関係者と関わってきた経験からいろいろアドバイスして抜かりない体制を構築するよう進言しました。
ストーミーマンデイの出演者は二人だけだったのでそれぞれ3回ステージをやってもらいイベントを終了しました。
6月12日(月曜日) はコメントを受け付けていません
ボーダレスカンパニーのライブ。今回は僕が選曲してかなりアコースティック色の強いメニューとなりました。いつものようなメドレー形式の演出もなく1曲1曲楽しみながらリラックスした雰囲気でステージが進んでいきました。石渡君の作る素晴らしいメロディーとたくさんの意味が込められた歌詞がより一層お客様に伝わるように細心の注意を払って演奏しました。初めて聴きにいらしたお客様もたくさんいらしたのですがみなさん笑顔で最後まで楽しんでくださいました。終演後に打ち明けられたのですが実は石渡くんが数日前から扁桃腺が腫れてとても歌える状況ではなかったと知り彼の頑張りと精神力に敬服しました。
6月10日(土曜日) はコメントを受け付けていません
172回目の昭和歌謡史、からんの洋子さんお友達のみねこさん、ねばぎば走友会の新井さん、林さん、小西夫妻、滝村さん、松本さん、小倉さん、ドラマーの宮内さん、そして町内会の矢沢さんと常連のお客様がお越しになり和気藹々あの雰囲気の中、昭和40年代のフォークソングを中心に懐かしい曲をたっぷりお送りしました。ドラマーのエンちゃんの仕事の都合で8月からは開催日が金曜日以外に移動するかもしれません。
6月9日(金曜日) はコメントを受け付けていません
イダセイコのハートフルナイト28回目。6月4日の緑ヶ丘リレーマラソンに『頑張りすぎなくていいよ』チームで参加した皆さんやそのお友達、そして毎月楽しみに通ってくださるファンの方、久しぶりのファンの方、が詰めかけてくださりほぼ満席状態でのライブ。なぜかイダさんテンパってしまったのかオープニングの曲が上手く歌えず、2ステージ目の頭で再挑戦して見事歌いきりました。初めての客さまも何人かいらしたのですがみなさん口々に「楽しかった、素敵だった、よかった」と良い反応で気に入ってくださったのが何よりでした。
6月8日(木曜日) はコメントを受け付けていません
83回目のODA&MARKの音もだちナイト。オープニングはODA&MARKのデュオで雨にちなんだ曲を2曲披露、続いて ODAくんのオリジナル曲を歌ってくれた後、ODAくんが一人でジムクローチの曲を披露し第1部終了。第2部はゲストの畔柳さんのステージ。シンガーソングライターとして全国を回っているということでこなれたステージを披露してくれましたが畔柳さんのお客さんが一人も現れず残念な状況でした。第3部は再びODA&MARKの二人のステージ。鉄板の「サイモン&ガーファンクル」の曲をたっぷり聞かせてくれました。ギターと歌のバランスやハーモニーが心地よく、さすがの内容にお客さまも大満足のパフォーマンスでした。
6月7日(水曜日) はコメントを受け付けていません