小泉優治一座特別興行その5、トップバッターはハワイアンバンドの「レオエハ」、当山さんの優しい歌声と椎名さんのスチールギターが心地よい最高にご機嫌なバンドでした。続いてピアノ弾き語りの「幕張ケリー」さん、森高千里さんから松田聖子まで懐かしい昭和歌謡ポップスとクラシックの名曲で楽しいステージを披露してくれました。そして最後は『小泉一座』ベースに弥生さんが加わりタイトなサウンドでグイグイ聞かせてくれました。ツインギターの息もぴったりあって、異邦人のイントロは圧巻でした。ボーカルのももさんも1曲1曲丁寧に歌っていてお客様の気持ちをしっかり掴んでいました。初めていらしたお客様が多かったのですが皆さん、料理の上手さとバンドのレベルの高さに驚いていらっしゃいました。
10月6日(土曜日) はコメントを受け付けていません