143回目の昭和歌謡史、「恋人も濡れる街角」でスタート、80年代のニューミュージックを中心にエンちゃんのトムウエイツ「Ol’55」もやって盛り上がりました。2ステージ目はねばぎば走友会の小西さんのお母さんの誕生日を祝って小西さんの旦那さんが「大阪で生まれた女」を大熱唱してスタート。昭和40年代の歌謡曲を中心にやって無事終了しました。ねばぎば走友会のレギュラーメンバーに加えて茂原の怪人、ジョージや読売新聞の新人記者の下山さんが顔を出してくれたのでいつも以上の盛り上がりでした。
1月16日(金曜日) はコメントを受け付けていません