146回目の昭和歌謡史、ドラムのエンちゃんの同級生でcalという創刊雑誌の編集長が来るということで洋楽のみの1ステージ目でしたが、僕の体調が今ひとつで、異様に汗が噴き出し頭がボーとして、転調はできないは譜面は追えないはで散々のステージでした。2ステージ目はコーラスグループの曲のリクエストがいっぱい入ってロスプリモス一色でした。途中でエンちゃんにスティービーワンダーの「レイトリー」を歌ってもらったのですが、これまた僕が2音上げの転調に苦労して最後までたどり着けないという前代未聞の失態を演じてしまいました。そんな僕ですが、捲土重来を期して明るく生きていこうと思っております。
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