153回目の昭和歌謡史、ドラムのエンちゃんが東海地方の巡業出張のため急遽サタデイナイトポーカーズのドラマーのアキラ君を助っ人に招いてのライブ、開演時間の8時にアキラ君が間に合わないということでお客さんで来ていた宮内さんに1曲「天使の誘惑」を叩いてもらいました。演奏中にアキラ君到着、その後「逢いたくた逢いたくて」「恍惚のブルース」など昭和40年代の歌謡曲とグループサウンズやフォークソングで1ステージ目を終了。3曲めをやっている時にエンちゃんが現れた時はさすがに動揺しました。「予想より早く仕事が終わったのでお客さんのみにきました」という粋な挨拶。途中でコーラス入れてくれたりウッチャンに指示を出したり盛り上げてくれました。2ステージ目は年配のお客様のリクエストに答えて「東京の灯よいつまでも」「若い二人」「僕は泣いチッチ」など30年代の歌謡曲をやりクールファイブを2曲そして「上を向いて歩こう」「そっとおやすみ」で無事終了しました。
1月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません