156回目の昭和歌謡史、オープニングはウッチャンが歌うキャロルキングの名曲「Will you still love me tomorrow」13年間の昭和歌謡史で初めてウッチャンがソロをとって歌うという奇跡のステージ。その後ニューミュージックやフォークソングの懐かしい曲を僕が歌って1ステージ終了。2ステージ目の最初も1回目にいなかったお客様のためにウッチャンの歌でスタート。1回目より落ち着いてじっくり歌ってくれました。その後、ポップスの名曲を何曲か歌い、久しぶりに顔を出してくれたヤザワさんのために40年代の歌謡曲をしい曲やって最後は「帰れない二人」「そっとおやすみ」と情感溢れる曲でしっとりと終了しました。
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