165回目の昭和歌謡史、ボーダレスカンパニーの石渡夫妻が早々とお越しになり日本酒で心地よく酔っ払った頃、第1部開始。オープニングは尾崎亜美、竹内マリア、井上陽水の曲でスタート、後半はキャロルのメドレー、あまりに楽しくて45分もやってしまい終了。2部は一転、11月11日がベースの日ということでウッチャンがキャロルキングの曲を熱唱、続いてエンちゃんがナットキングコールの「素晴らしき世界」を歌いその後は歌謡曲メドレーで昭和30年代の懐かしい曲のオンパレード、最後はおきまりの「そっとお休み」で無事終了しました。
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