南大輔&八犬傳のスペシャルディナーショウ。午後6時の開演時間を待ちきれず5時過ぎから続々とお客様がお越しになり6時過ぎにはカウンターまで満席状態、南大輔君の地道な努力が実を結んだ結果です。サーロインステーキのスペシャルディナーを皆さんが召し上がって落ち着いた19時10分、南君のソロステージがスタート。ネッドドッヘニーやクリストファークロスなどのAORの名曲を南君の美しい高音で次々と歌い素敵な時間が過ぎて行きます。「ホテルカリフォルニア」で盛り上がったところで休憩、デザートとして用意した特製のアップルパイを皆さんに召し上がっていただきました。8時30分、第2部の南大輔&八犬傳の演奏がイーグルスの「プリーズカムホームフォークリスマス」でスタート。こちらもAORの名曲をギター、キーボード、サックス、ベース、ドラム、のアンサンブルで一段と南君の歌が盛り上がり、次々に披露される曲目にお客様からも大きな拍手と歓声をいただきました。アンコールの声が収まらず南君とキーボードの西宮さんが急遽、ボズ・スキャッグスの曲を披露し万雷の拍手を浴びてスペシャルライブは終了しました。お客様がみなさん笑顔で帰路についてくださり出演者んとっても本当に幸せな夜になりました。
12月23日(金曜日) はコメントを受け付けていません