オープンマイク、ストーミーマンデイ。天候が悪くなるという予報で参加者が現れるか不安でしたが、ギンダマン、三浦和久さん、山縣さん、おおたけごろうさん、シラフの5人が参加してくれました。ギンダマンのロックンロールのショウはキャロルの名曲を次々にベースとリズムマシンのアンサンブルで演奏してくれ大盛りあがり、三浦さんは「たどり着いたらいつも雨降り」でスタート、渋いフォークソングで楽しませてくれました。山縣さんは高田渡のコアな曲シリーズ「スキンシップブルース」は受けてました。おおたけさんは弾き語りの原点に戻ってオリジナルをギター一本で聞かせてくれました。シラフはツアーの思い出話を混ぜながらオリジナルを披露、「ギリギリ」は久しぶりで楽しめました。それぞれ2回目のステージを披露して9時30分にイベントを終了しました。
4月17日(月曜日) はコメントを受け付けていません