173回目の昭和歌謡史、うだるような暑さの中、エンちゃんの昔(学生時代時代)のミュージシャン仲間、からんの洋子ママ、そしてねばぎば走友会の小西夫妻、新井さん、林さん、小倉さん、町内の矢沢薬局のご主人、そして丸清さんが顔を出してくださいました。1回目のステージはは80年代のニューミュージックを中心に調子に乗って50分もやってしまいました。2回目のステージは矢沢さんと丸さんに合わせた選曲で昭和40年代の歌謡曲やGSをたっぷりやって最後はおきまりの「そっとおやすみ」そしておまけで「When I’m 64」を歌って無事終了しました。
7月14日(金曜日) はコメントを受け付けていません