175回目の昭和歌謡史、6時過ぎに1977年ごろ千葉大で『デュース』というバンドでベースを弾いていた水谷さんがギターを弾いていた宮地さんを伴って登場!宮地さんはフェルナンデスギターの社員で僕が働いていた「クロサワ楽器」に配送に来ていた時以来40年ぶりの再会でした。ひとしきり思い出話に花を咲かせていると、お客様も続々とお越しになり、8時少し過ぎに連続テレビ小説「ひよっこ」で先日使われた荒木一郎の『いとしのマックス』でスタート。懐かしいブループサウンズの曲やポップス、そしてフォークソング唄い、最後は「私の彼は左きき」で1ステージ目を終了。2ステージ目は「帰れない二人」でスタート1970年代から80年代のニューミュージックを中心に唄い最後はいつもの『上を向いて歩こう』と『そっとおやすみ」で終了しました。
9月14日(木曜日) はコメントを受け付けていません