「こんな時だけれど、楽しい雰囲気でやりましょう。張り切って!、、は やらないけれど、微力ながら世の中を明るく照らしたいと思います。」
という挨拶で始まった小暮哲也ジャズギターの夕べ。
言葉通り、ジャムを明るい空気で包んでくれました。
スタンダードナンバーからラテンまで、お客様のリクエストに応えながら和やかにしっとりと。
オリジナルを聴けなかったのが残念ですが、次回のお楽しみにしておこう。
アンコールで歌ってくれたセンチメンタルリーズンが、ロマンティックでした。
7月21日(火曜日) はコメントを受け付けていません