降参です。
いつか追いつけ追い越せの気持ちでやってまいりましたこちらのブログ。このままでは永遠に追いつきません。この期間にご出演くださった・足を運んでくださった皆さまには大変申し訳ないことですが、まとめて振り返らせていただきます。
4/1はRocket88とthe Tigerの対決がエキサイティング!でした。
そんな4月以降の2023年は、初めての出演、久しぶりの出演、が印象的でした。思いつくままに挙げてみれば。シャウツのメンバーのうち3人が結成したPEACE MAKERが初出演でイベント主催、R&Rに元気をもらう。武内正陽さんが九州から初めてやって来てテイク下田さんが帰還、よしやぎベイベーさんが初襲来、幸せな気持ちにさせられる。宮田岳さん・竹内理恵さんによるDuo Emsamble『レレレレ』が自由で面白かった。自由といえばアンバサダーズの破壊力もすごかった。かちかちまっち の独創感もすごい。
初めてといえば、うっポコ(仮)が素晴らしく大感動。そして年末には、初出演でワンマンで大盛況!Harashin.Chino&Friendsがゴキゲンこの上なくサイコーでした。そしてオープンマイクに初参加してくださったセキネとナカムラのお二人が、たった数曲なのにググッと引き込まれる歌と演奏で素晴らしかった。
お久しぶりへ目を転じれば、梅太郎さん、はしもとよしこさん、松江竜太さんが活動を再開してくれたこと。そして知ってる人なら知っている、Keyfamilyが久しぶりに(この名義では初ですが、メンバーはそれぞれにジャムとかかわり深し)ジャム復活。ワンマン決行、大成功。
印象に残った曲では、Ghost Fishがカバーした「いちゃりばちょうでぇーおばぁの唄ー」が、とても胸にしみました。それとピアニスト山田貴子さんが坂本龍一さんを想い書いたという「坂道」、美しくも悲しいメロディーが心に響きました。
触れきれなかったミュージシャン、イベントたくさんありますが、ご容赦ください。レギュラー出演の皆さんにも触れられていないのですが、長くなってまた日記が滞ってしまうので目をつぶっていただければありがたいです。あの時あんなに感激したのに書いてないじゃん!とあとあと思い出しそうな気持ちもいたします・・(個人的にすぎてあえてこちらには書かないこともございます)
2023年、ご出演くださった皆様、足を運んでくださった皆様、困った時に助けてくださった皆様、そしてスタッフの皆様、心より感謝申し上げます。2024年もジャムを宜しくお願い申し上げます。
2023年4月〜12月 はコメントを受け付けていません