古沢のステージはお客さんが身内のミュージシャンばかりだったせいでおしゃべりも滑らかで良い出来でした。藤井美由紀の演奏が始まる頃に続々とお客さんが入って来て良い雰囲気になり、彼女も落ち着いたステージを披露してくれました。ゐぬ
屋は最近では出来の悪い方でしたが『東京』は素晴らしく、心地よい時間が流れました。やはり一年近く唄って来ると演奏も熟成されるのでしょうか?12時過ぎに看板の灯りを落として片づけしていたら滝村君と洋三君が御機嫌で登場、続いていとっち君が偶然現れ3人してハイテンションで3時まで飲んで行きました。
3月12日(水曜日) はコメントを受け付けていません