金田ヒサの仕事4。8時40分に始まったライヴは淡々と進み、懐かしい曲や新しい曲を取り混ぜて次々に休む間も無く続きました。1時間30分を過ぎたところでギターの洋三君がステージを去り、きんちゃんが一人でアコギで弾き語りを始めました。そこからの五曲は15年前から彼の音楽を聞いている者にとっては色々な場面
がフラッシュバックする素晴らしい時間でした。たっぷり2時間余りのライヴを堪能してお客さんも言葉を発する気力も無く帰って行きました。久し振りに濃い仕事をしてくれました。
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