昭和歌謡史も数えて64回目。開演まぎわにお客さまが次々に現われ注文に追われて、ステージに立ったのは8時30分。「上を向いて歩こう」で始まり古い歌謡曲を挟んで、「スローバラード」で終了。休憩時間は又オーダーに終われ9時30分から2ステージ目、3ヶ月前にリクエストしてその後アキレス腱を切って顔を出さなかったお客さまがひさしぶりにいらしたのでリクエストされた「気絶する程悩ましい」でスタート、「セクシャルバイオレットNo1」「虹とスニーカーの頃」「朝日の当たる家」とリクエスト曲を唄いお決まりの「そっとおやすみ」で無事終了。マラソンで知り合った仲間がたくさん顔を出してくれ終演後はランニング談義に花が咲き気付けば12時を回っていました。
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