114回目の昭和歌謡史、5時過ぎにクニモト君が名古屋土産を持って登場、続いて生田目社長とえんちゃんが現れ早速ホイットニー・ヒューストンの曲のキー合わせ。8時にはほぼ満席となり宮内さんのドラム、えんちゃんのベースという変則トリオで「想い出の渚」でスタート、うっちゃんが現れすぐにいつもの3人でグループサウンズ、ポップス、歌謡曲、そしてホイットニーの曲最後に加山雄三の「お嫁においで」で1ステージ目は終了。黛じゅんの「天使に誘惑」で2ステージ目を始めニューミュージック、歌謡曲、ポップス、を取り混ぜて最後の「そっとお休み」で無事終了しました。初めていらした新井さんの義理のお姉様、中村さん、小西さんの旦那さん、そして永長さんの同僚のお二人の皆さんが楽しんでくれた事を祈るばかりです。今月も足を運んでくださった皆さんごんとうに有り難うございました。
4月12日(木曜日) はコメントを受け付けていません