ラテンジャズトリオ「ドンデドントリオ」のライブでした。昨年11月23日以来半年ぶりのライブはパーカッションに東京キューバンボーイズのパーカッショニストとして日本のラテンミュージック界を背負って来た御年72歳の納見義徳さんが加わり平田さんのピアノが饒舌に語り、加塩さんのサックスが切なく唄い、フルートが優しく微笑む素晴らしいアンサンブルを堪能出来るライブでした。お客様も初めてジャムでライブを体験される方がほとんどでしたが皆さん思いのほかリラックスして演奏を楽しんでくださいました。次回はまた秋頃に今度はフルメンバーの5人のコンサートを実現させたいと主催者のからんのママの高梨洋子さんが張り切ってました。
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