129回目の昭和歌謡史、そして木曜開催最後の昭和歌謡史、エンちゃんの唄うサンタナメドレーでスタートした1ステージ目、海にちなんだ曲を次々にやって最後は全員で山口百恵の「一夏の経験」を大合唱して終わり、2ステージ目はエンちゃんの「素晴らしき世界」でスタートし誕生日を迎えるお客さんに唄ってもらうシリーズで兼岡さんにテレサテンの「時の流れに身を任せ」とユーミンの「守ってあげたい」を唄ってもらいました。その後は美空ひばりの「真っ赤な太陽」やサザンの「チャコの海岸物語」などやって最後はお決まりの「そっとおやすみ」で無事終了しました。
来月から昭和歌謡史は毎月第2金曜日に移行します。お間違えの無いよう!
7月11日(木曜日) はコメントを受け付けていません