ボーダレスカンパニーのマンスリーライブ、7時40分、沖縄民謡のデュオ、ヒージャー&ミンサーズのステージでイベントスタート。ボーカルパーカッションの藤井さんの職場の同僚が大勢いらして三線の鈴木君にも声援を送ってくださり盛り上がりました。前回のライブの時の約束通り沖縄民謡のCDを作って来てボーダレスカンパニーのアルバムを買ってくださったお客様にプレゼントしていました。8時30分からボダレスカンパニーのライブがスタート、歌やハーモニーがクリアーに聞こえる絶妙のバランスとスリリングな展開で楽しませてくれました。石渡君のオリジナルは素晴らしく特に「その人への唄」は絶品でした。アンコールにも応えて懐かしい15年前に初めて邪夢で唄ったという憂歌団の「いやんなった」を生音で唄ってくれました。
10月10日(木曜日) はコメントを受け付けていません