61回目の親父のフォーク集会、参加者は小山貴志さん、フレディー本間さん、そして梅滝さんの3組でした。小山さんはフォークソング、シャンソン、歌謡曲と取り混ぜてバラエティーに富んだ選曲で楽しませてくれました。本間さんは「いちご白書をもう一度」「キャンディー」「少年時代」「なごり雪」「スローバラード」「見上げてごらん夜の星を」「青春の影」「人間の証明」「恋人よ」と暗く悲しい曲を多めに唄ってくれました。そして梅滝さんは鉄板のレパートリーを素晴らしいアンサンブルとアレンジで楽しませてくれました。東京から梅滝さんの演奏を聴きに来たミュージシャン仲間のお客様も3組とも素晴らしいと大感激で楽しんでくださいました。
2月10日(月曜日) はコメントを受け付けていません