雨模様の月曜日、ランチも夜のレストラン営業も閑でした。夜、セシボン時代の都留君が顔を出してくれました。昔話から最近の山本マスターの話しまで2時間あまり心休まる時間を過ごしました。
4月7日(月曜日) はコメントを受け付けていません
雨模様の月曜日、ランチも夜のレストラン営業も閑でした。夜、セシボン時代の都留君が顔を出してくれました。昔話から最近の山本マスターの話しまで2時間あまり心休まる時間を過ごしました。
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セッションナイト、お花見のお客さんがぞろぞろ窓の外を歩く中、飯村君、滑川さん、僕の3人でセッション開始、続いてフラッシュバック竹江さん、土屋郷音ちゃん、向後さん、サイトーG、岩根君、米本明と登場、見学のお客さんも何人か見えて10時迄セッションがくり返されました。ベース弾きが僕一人で、飯村君に2度弾いてもらいました。10時過ぎのアダルトタイムは竹江さんのブルースハープ講座が開催され普段きけない奏法の秘密や練習方法など事細かに説明してくれたので、門外漢の僕も楽しい時間でした。話を聞いていた岩根君が見る見る吹けるようになるので吃驚しました。
4月5日(土曜日) はコメントを受け付けていません
すねあてじゃナイト18。常連の若い女の子のお客さんに加えて年輩の男性や久しぶりの高橋洋三君など賑やかな夜でした。20歳の頃1年間ジャムでアルバイトをしていた彼がその後いくつかの仕事を経た後、渋谷の会社に通
って苦節10年、4月から契約者員から正社員になれたと言う事で嬉しい知らせを届けに来てくれたのでした。カウンターに陣取って祝杯をあげる洋三君、すねあての演奏に「音がいいですね、ドライブ感が素晴しいですね」と絶賛しワインを3本も空けて上機嫌「久しぶりに楽しい思いをさせてもらいました」と演奏者名利の言葉を掛けて帰って行きました。すねあてのメンバーも素直に喜んでいました。
4月4日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ランチの騒ぎが終わって一段楽しているとヤボテンブラザースの木田ダーキング尚がセカンドアルバムを持って登場。早速聞かせてもらうと素晴しい音と内容でした。特に1曲目と最後の曲のミックスとマスタリングがヤボテンのバンドイメージ時を適格にあらわしていてエンジニアのセンスに脱帽です。食事をした木田君はきれいな女性と2人で裏の山に花見に出かけました。
アコースティックリボリューション40回目、クニモトユキテルのノンストップトーク&歌でスタートしたライブは平野シャンティーさんのほんわかしたステージが続き、ファーストアルバムをリリースした古沢あいが上がりぎみの微笑ましいライブを展開し、その時点でお店は満席、花見帰りの酔ったお客さんが入り口から覗いて「座れませんね、また来ます」と諦める状況の中、しらふ登場。あくまでも自分の価値観や感性に忠実に従いたいと唄う彼の曲に初めて聞くお客さんも共感をして大拍手でした。最後はTOHRU君の酔いどれライブ。しかし「飲みに来たんじゃア無いよ、唄いに来たんだよ」と目の前に陣取ったファンに宣言してしっかり唄い切ってくれまいした。終演後古沢のアルバムをBGMで流すと、次々にお客さんが古沢からアルバムを買い求めてくれました。ありがたいことです。
4月3日(木曜日) はコメントを受け付けていません
ランチタイムに31日に長島さんに紹介されたお客さんが顔を出してくれました。カウンターに座っていろいろお話をすると千倉の御出身ということで、毎年参加している千倉のロードレースの話をしました。驚いた事にその方もマラソンを為さっていて1月のマリンマラソン、若潮マラソンと走られたというので会話が弾み1時ギリギリになってあわててお会計を済ませ帰られました。
夜はお花見帰りのソウルガンの金田洋一夫妻が登場、忙しい最近のライブ状況や秋にアメリカに演奏旅行に出かける話などきかせてくれました。
4月2日(水曜日) はコメントを受け付けていません
4月に入ったら冬に逆戻り、朝から北風が吹き荒れ寒い一日でした。昼過ぎからのシャンソンのサロンも急なキャンセルがあったりして皆さん健康管理に苦労されている様です。甲子園球場では千葉県代表の経済付属高校がさよなら勝ちしてベスト4に進出です。足の痛みが退かず今日もランニングは中止しました。意外にダメージが大きくてびっくりです。
4月1日(火曜日) はコメントを受け付けていません