7月最後のブルースセッションナイト。参加者は10人ほどでしたが聞きに来たお客様がいらして緊張感の有るセッションになりました。ドラマーが長嶺さん一人だったので途中に2回ほど休憩を挟んで10時まで大盛り上がりのセッションでした。演奏するミュージシャンが全員、ボーカルの音量を意識するだけで素晴らしく心地よいバランスになり唄い手も無理に怒鳴るような唄い方をせず抑揚が有って聞きごたえが有りました。
7月31日(土曜日) はコメントを受け付けていません
7月最後のブルースセッションナイト。参加者は10人ほどでしたが聞きに来たお客様がいらして緊張感の有るセッションになりました。ドラマーが長嶺さん一人だったので途中に2回ほど休憩を挟んで10時まで大盛り上がりのセッションでした。演奏するミュージシャンが全員、ボーカルの音量を意識するだけで素晴らしく心地よいバランスになり唄い手も無理に怒鳴るような唄い方をせず抑揚が有って聞きごたえが有りました。
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山田貴子トリオのジャズライブ、いつも予約で満席になる人気の山田さんのライブですが、どうした事か当日キャンセルが3組も有って珍しくテーブルが埋まらない状態でのライブでした。今晩はドラムに柴田亮さんを迎えていつもと違う緊張感の中スタートしたライブでしたが、柴田さんの繊細なドラムが心地よく山田さんも,安田さんも熱い演奏を聴かせてくれました。そしていよいよ9月はニューアルバムの発売記念ライブです。
7月30日(金曜日) はコメントを受け付けていません
サタデイナイトポーカーズのブルースライブ。開演時間の8時にいたお客さんは常連の国本君、荒木さん、志村さん、椎名夫人、そして斉藤さんと内山さんが会社の同僚と4人で顔を出してくれました。演奏中に4人お客さんが来て何とか格好が尽きました。演奏は先月につづいて自由なリラックスした楽しい時間が過ぎて行く至福の2時間でした。途中で自分たちばかり楽しくてお客さんが退屈しているんじゃあ無いかとしきりに気になりましたが、初めてのお客さんは単に予想以上のステージに圧倒されていたようです。終演後のお客さんの笑顔が何よりのご褒美になりました。
7月29日(木曜日) はコメントを受け付けていません
日本語オリジナル限定企画「言霊(ことだま)」今晩の出演予定だった小久保君にお子さんが生まれてお休み、参加者は菅原史朗君、松江竜太、梅太郎の3人でした。それぞれじっくり唄ってくれ充実した時間が過ごせました。お客様も6人ほど入り終演後出演者とお客様で和やかなお話に花が咲きました。菊池正臣君がジャムの新しいホームページを作ってくれる事になりました。
7月28日(水曜日) はコメントを受け付けていません
午後1時から6時まで山口よしこさんのシャンソサロンが有りました。大木さん、長崎さん、小野尾さん、大原さん、田村さんの5人が参加、それぞれ1時間みっちり暑さを吹き飛ばす勢いで歌のレッスンをして帰られました。大原さんと田村さんは8月4日のライブのゲネプロを兼ねたレッスンでステージの進行通りに唄ってアンコールの練習までして終了、その後ピアノの山口さんと3人で食事をしながら反省会をして本番に備えてました。
7月27日(火曜日) はコメントを受け付けていません
瘋癲野朗のハードロックナイト、鈴木君が奥さんと二人で聞きに来てくれ大感謝!とにかく素晴らしいパフォーマンスを少しでも多くのミュージシャンや音楽ファンに知って欲しくて招待券を渡すのですがなかなか実際に足を運んでくれる人は少なく顔を出してくれるととにかく嬉しいのです。そんなお客様の期待に応えて瘋癲野朗は最高のステージを披露してくれました。連日こんなにご機嫌なバンドが出る店が千葉に有るなんて夢のようです。毎回足を運んでくれる女性ファンがたまたまカウンターに座ってくれたのでいろいろ話したのですが、瘋癲のライブは邪夢での演奏が最高に充実しているし聞きやすいと言ってくれました。彼らの素晴らしさが多くの人に認められる日が来る事を祈るばかりです。ギタリストの謙二朗君の父上でスタジオONの経営者である沼田氏が長柄の野外ステージでブルースフェスティバルをやりましょうと全面協力を申し出てくださいました。ありがたい事です。
7月26日(月曜日) はコメントを受け付けていません
村田バンドの久しぶりのライブでした。オープニングアクトに予定していた空缶(くうかん)が出演出来なくなり,急遽Cheeさんというピアノ弾き語りの女性と布さんというギタリストのデュオが出演してくれました。簡単なリハーサルで望んだ本番でしたが大人の雰囲気というか落ち着いた歌と演奏が心地よく素敵なオープニングになりました。半年ぶり以上に久しぶりの村田バンドは新曲を何曲も仕込んで来ていてそれだけでも感動だったのですが演奏が格段にうまくなっていてアンサンブルもダイナミックスもほぼ完璧なステージを披露してくれました。お客様の評判も最高でした。なるべく早い時期に次のライブをやってもらおうと思ってます。
7月24日(土曜日) はコメントを受け付けていません
復活!親父のフォーク集会。7時の開演時間に参加者が松江君と梅吉さんの2人だけで、結局それぞれ3曲ずつ5セットも唄うという展開でしたが聞きに来た沢山のお客様は大満足でおいしいお酒を飲んでいました。最後に久しぶりに顔を出した行木さんが梅吉さんのギターを借りて3曲唄い、その後小竹さんと金子さんのデュオで6曲ほどやってもらい大盛り上がりでイベントは終了しました。
7月23日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ゐぬ屋のハードロックナイト、毎回ライブの日は昼間スタジオでリハーサルをしてくるゐぬ屋のメンバーですが,今日も暑さに負けずしっかりやって来たと聞いて頭が下がるばかり、5時過ぎに店に到着しサウンドチェックも入念に行い6時過ぎにはお客様が来店、8時に演奏がスタート、途中休息を挟んで2時間たっぷりのステージは充実した内容でした。最後の曲の時にボーカルの石渡君が「毎回熱心に足を運んでくださる皆さんの気持ちにささえられてこんなに長く続けた来れました・・・」と感謝の言葉を述べると更に暑い拍手が送られ感動的な幕切れでした。
7月22日(木曜日) はコメントを受け付けていません
阿部克行さんの15回目のソロライブ、ゲストに七田文子さんを迎えてのステージでした。昼間今年1番の暑さを記録したのにも関わらず、満員のお客様が詰めかけあたたかい雰囲気の中素敵なライブでした。特に阿部さんが長年温め大切に唄っている小椋ケイと大塚ハクドウの曲が受けていました。終演後も久しぶりに合う同僚や同窓生の方と遅くまで語り合い旧交を温めていらっしゃる様子が微笑ましい夜でした。
7月21日(水曜日) はコメントを受け付けていません