JAMブログ

リハビリテーションズの１３５回目のライブ。駒ちゃんの唄心にしみました。藤原君のコーラスしっかり支えていました。森田君のギター唄ってました。最高のライブでした。

ついにダウンしてしまいました。営業は夢二君とわさびさんに任せて家で寝てました。

昨日から喉が痛くてくすりを飲んだり吹きかけても治まりません。普段なら何でもないのにタバコの煙に過剰反応して咳が止まらなくなります。マスクをして何とか１日乗り切りました。
復活！親父のフォーク集会は参加者が梅吉さんとムッシュ大滝さん、松江竜太、そして遅れて来たはしもとよしこの３組でした。カバー曲ばかりでも個性的な出演者が唄うと楽しめます。梅吉さんの職場の同僚の方達も興味深げに耳を傾け楽しんでくださいました。10月のコンサートに向けて緊張しているという梅吉さんのコメントが微笑ましかったです。10月のコンサートにフリーマーケットで参加するしんのすけ君の勤務先JFSAの代表の市川さんが挨拶に来てくれました。昔土曜日のセッションにお友達と来た事が有るということでこれを機会にまた懇意にして頂きたいと思いました。当日は古着やバックや小物を大量に持ち込んでくださるそうです。楽しみです！

９回目の詩の朗読会、参加者は初参加のシラフさん、常連のクニモトさん、小山さん、沼田さんそして野口夢二の５人でした。８時にスタート。シラフさんは自作の詩を３編、クニモトさんも自作の詩を３編、小山さんは自作の詩を４編、沼田さんは谷川俊太郎の奥さんの作品など他人の作品を２編と自作の即興詩を１編、野口は自作の詩を２編朗読しました。

ゐぬ屋の２ヶ月ぶりのライブ、新しいアルバムがついに出来上がりリハーサルに現れたメンバーがプレゼントしてくれました。早速プレーヤーに掛けて聞きました。時間がかかっただけ有って、妥協の無い音づくりがよく判るアレンジやアンサンブルに感心しました。アルバムのタイトルに「BORDERLESS　
COMPANY」と書いてあり由来を聞こうと思っていたらライブ中の石渡君の発言でいきなりバンド名をボーダレスカンパニーに変えたという事でびっくりしました。ライブは２時間たっぷり彼らの素晴らしいオリジナルを楽しませてくれました。次回のライブはメンバーのスケジュールがうまく合わず１１月になりそうです。近くでは１０月１０日の中央公園のコンサートの日に聞けます。

夕方４時過ぎに出勤すると店の前で中を覗き込む人が２人、スタジオ音の岡本さん達でした。１０月１０日のＰAの打ち合わせに来てくれたのです。ざっと現在の状況を説明して５時過ぎに話しを終えました。岡本さんと入れ違いで千田哲彦と奥さんの有希子さんが登場！久しぶりの訪問です。セッションに来るのは５年ぶりだと聞いてびっくりでした。用事を済ませた岡本さんが６時過ぎに帰って来たので早速３人でセッションを始めました。その後向後さん、初参加の小野寺さん、これ又久しぶりのレニーさん、そして米本明君、中山君、サイトーG、と現れ１０時までノンストップでたっぷり濃いセッションをやりました。セッションの最後には千田夫人もピアノで参加してくれ盛り上がりました。向後さんも、レニーさんもサイトーGも千田君とのセッションをたっぷり楽しんでくれました。千田君の来訪を連絡したランブリングスのキンちゃんも練習していたスタジオから駆けつけてくれ１０時過ぎから懐かしい同窓会モードで話しが弾みました。気づけば午前１時でした。

COVER to COVERの２８回目。松江君のビートルズメドレーで始まったイベントはしんのすけ君のリトルフィートへと繋がれ、レイ・フェルディナンのドアーズ、そしてフレディー本間のクイーンとピアノ弾き語りが続き、小金亭のステージへと進みました。お客様も満席になり室内がどんどん暑くなる中、松江君しんのすけ君、レイ・フェルディナンと２回目のステージをやってもらい９時からヒロキコネクションのオンステージが１０時までスペシャルライブのような雰囲気で行われました。１時間ぶっ続けでのステージはCOVER to COVERでは初めての試みでしたが十分堪能出来ました。このイベントを支えてくれるメインバンドとしての重みを感じさせてくれるパフォーマンスでした。
昨日昭和歌謡史に来てくれた小西さんのお嬢さんが宮内さんに勧められて早速聞きに来てくださいました。ヒロキさんも感激していました。

昭和歌謡史１０７回目。夕方リハーサルをしているとねばぎば走友会の佐藤さんと小西さんが登場、その後新井さん林さん、小竹さん夫妻、クニモト君、そして宮内さん、小倉さん小西さんのお嬢さん、矢沢薬局さんと現れました。８時にはエンチャンとウッチャンが来てすぐに演奏開始、１ステージ目は昭和３０年代の曲でそして２ステージ目は４０年代の曲と５０年代の曲で普段あまりやらない曲を多めにやりました。みんな手拍子で盛り上がってくれ２３日の千倉ロードレースの決起集会的な雰囲気でした。終演後新井さんのお土産の一宮の梨を皆でごちそうになりました。

ハートフルナイトはCheePlusの７回目のライブです。５時過ぎから入念なリハーサルをしました。ベースの尾形君はウッドベース用の小型マイクを購入して早速使ってPAから音を出しましたが自然な音で生のウッドベースの音がそのまま増幅されているようでした。７時過ぎから続々とお客様が詰めかけ８時の開演時にはほぼ満席となり最初に３人がそれぞれソロのライブをやり９時１０分からバンドの演奏がスタート、テンポの有る曲や情感溢れるバラードなど緩急取り混ぜた選曲であっという間に１０時になってしまいました。終演後も尾形君の同級生が懐かしい学生時代の話しで盛り上がって楽しい夜がふけて行きました。

夕方高校時代の同級生で大原在住の手塚君が奥様と２人で顔を出してくれました。震災以来のそれぞれの生活の話しや来週やるという稲刈りの話し、そして地元いすみ市での文化活動の話しなど１時間あまり楽しく過ごしました。
今晩のライブは小田公美サイモン＆ガーファンクルを唄うの１６回目。先々月から小田君に渡して配ってもらっている当日清算のチケットを持ったお客さんが４人、それ以外のお客さんが３組４人と８人のお客様がお越しになってくださいました。お客様がこの調子で二桁まで増えてくれればこの企画も続けて行けそうです。小田君も明るく元気に２ステージ唄ってくれました。ゲストの稲田さんもいい音を鳴らして切れのあるオブリガートを聞かせてくれました。１０月１０日のジャムミュージックフェスティバルは小田君の母上が骨折で入院したため参加出来なくなってしまいましたが10月４日の火曜日はしっかり出演してくれます。