山田貴子トリオの今年最初のジャムライブ。いやあ、予約のキャンセルが立て続けに入ってお客さんの入りを心配しましたが、当日も含めて14人のお客さんがお越しになりほっとしました。
山田さんの弾くピアノの音色が素晴らしく、長谷川さんのドラムは心地よく、安田さんのベースは色っぽく最高のライブでした。特にパットメセニーの曲と山田さんのオリジナルの「Tears」が心に滲みました。
素晴らしい音楽に包まれて最高に幸せな夜でした。
昭和歌謡史で一緒に演奏しているドラムのエンちゃんとベースのウッチャンも聞きに来てくれ、演奏のクオリティーの高さに感動していました。
1月31日(金曜日) はコメントを受け付けていません