オープンマイクイベント、ストーミーマンデイ。今晩もたくさんのミュージシャンが顔を出してくださり熱い夜となりました。参加者は三浦和久さん、シラフさん、石栗さん、工藤ジョンイチさん、石塚さん、かんまさんの6名でした。
3月18日(月曜日) はコメントを受け付けていません
オープンマイクイベント、ストーミーマンデイ。今晩もたくさんのミュージシャンが顔を出してくださり熱い夜となりました。参加者は三浦和久さん、シラフさん、石栗さん、工藤ジョンイチさん、石塚さん、かんまさんの6名でした。
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昨日と続いてのレストラン営業。レストラン営業ファンと言ってくださる方や初めての方などがお越しくださいました。おひとり、昨日も見えた方がおいでになり、たいへん嬉しくまたありがたく思いました。お客様は多くはなかったのですが、みなさまそれぞれにゆったりのんびり、食事やお連れのかたとの会話を楽しんでくださっていればうれしいです。おひとりでおいでの方とは、江川もついついお話に興じてしまいますが、、それも楽しんでいただけていたら嬉しいな!おいでくださった方、行きたかったけど行けなくて、、とご連絡くださった方、ありがとうございました。次回レストラン営業は23日(土曜日)です。(江川)
3月16日(土曜日) はコメントを受け付けていません
レストラン営業日。夕方、お近くにお住まいのご家族が食事をしにおいでくださったのを皮切りに、ジャムの上にお住まいの方やたまたま通りかかったらしき若者のグループ、ミュージシャン、お近くにお勤めの方など、1組がお帰りになるとまた1組、お帰りになるとまたお一人いらっしゃる、というゆったりした1日でした。『こんな近くに旨いハンバーグが食べられるところがあったとはなあ、灯台下暗しだなあ』というお言葉と帰り際の『また来るよ』という笑顔に、こちらも笑顔になりました。(江川)
3月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません
193回目の昭和歌謡史。横浜や東京西部からはるばるお越しのお客さまや「ねばぎば走友会」のメンバーそして毎回顔を出してくださるコアなお客さまが見つめる中、敏いとうとハッピーアンドブルーの『わたし祈ってます』でステージはスタート、昭和40年代の歌謡曲を中心にお送りしました。2ステージ目はCCRの『雨を見たかい』ボズスキャッグスの『みんな一人ぼっち』プロコルハルムの『青い影』と洋楽でスタートその後、ニューミュージック、歌謡曲とバラエティーに富んだ選曲で楽しんでいただきました。
3月14日(木曜日) はコメントを受け付けていません
74回めの『ナチュラルウーマンヴォイス』市原一家が早々と登場、がっつり食事して売上貢献してくださいました。7時30分ローズハートさんのステージスタート。今晩も浩子さんの優しく穏やかな歌声が癒しのひとときを演出してくれました。今月の新曲の松田聖子の曲はお客様も一緒に口ずさんで楽しんでくださいました。8時30分からアルゼンチンバックブリーカーズのステージがスタート。今晩んも『夢のカリフォルニア』で僕のハートをガッチリ掴んで、あとは自由自在にアルチンのペースにお客様全員が引き揉まれ素敵な時間が過ぎて行きました。紀子さんの『春よ』かっちゃんの『イズンシーラブリー』そしていっちゃんの『帰れない二人』と素晴らしいパフォーマンスでした。
3月13日(水曜日) はコメントを受け付けていません
本千葉フォークジャンボリー122回目。フォークソングやニューミュージック、歌謡曲のカバーイベントの今夜は、「別れ・旅立ち」をテーマに6組7名の方々が参加してゆったりと行われました。
梅吉さんは松山千春やチューリップ、三浦さんは洋楽もまじえて、懐かしい名曲をたくさん聴かせてくださいました。フレディー&千絵のお二人は、春の別れといえばこれ!という定番曲をしっとりと。nassyさんはエレキギターのフレーズが印象的なあの別れの歌をガットギターで披露、大ちゃんは山崎まさよしから西田佐知子まで幅の広さで皆さんを驚かせていました。小川さんは大好きな吉田拓郎を、テーマにちなんだ選曲で歌ってくださいました。今夜はギターを爪弾く音色の美しさや、色褪せない名曲の数々にうっとりしました。
4月のテーマは「春・花」ですが、テーマだけにこだわらず好きな曲・歌いたい曲でお気軽にご参加ください。懐かしい歌を聴きながらお食事するのも楽しいですよ。(江川)
3月12日(火曜日) はコメントを受け付けていません
オープンマイクイベント「ストーミーマンデイ」6時過ぎにえむさん登場、続いて三浦和久さん、初参加のジャズボーカルの笠原さんとピアノの坂元さん、レギュラーのシラフさん、そして本当に久しぶりの永島大輔さんの参加でした。初参加の坂元さんのピアノソロ『マイファニーヴァレンタイン」は素晴らしい演奏でびっくりしました。笠原さんは花粉症の影響で鼻水の流れる中、優しい歌声を披露してくださいました。永島君は無事看護学校を卒業し、看護師免許も取得し、2年間の厳しい勉学生活を無事済ませた開放感あふれる歌声を聞かせてくれ、みんなを幸せな気持ちにしてくれました。
3月10日(月曜日) はコメントを受け付けていません
THE RIVERの17回目のSTREET FIGHTER LIVE.今回でこのシリーズは終了ということでメンバーの思い入れもひときわだったようで、一曲一曲心を込めて演奏してくれているのがよく伝わってくるステージでした。お客さんから「こんなに素晴らしいバンドなのに、なんでライブをやめちゃうんですか?」と尋ねられましたが、とりあえずレギュラー出演を終了というのは、じゅんぼ〜から言い渡されたことなのでと経緯を説明しました。演奏中のMCでも、じゅんぼ〜が「ジャムでまたやることを許してもらえるなら・・・・」と誤解を受けるようなことを言ったので、「人聞きの悪いこと言わないでよ」というとお客さんから笑いが起き、ちょっとホッとしました。3年間レギュラー出演してくれた5人のメンバーに心から感謝するとともに、 THE RIVERのさらなる活躍を祈るばかりです。じゅんぼ〜、Gケン、しばっちょ、イッチーさん、カネピーお疲れ様でした!
3月8日(土曜日) はコメントを受け付けていません
京都の人気バンド『騒音寺』のボーカリストnabeさんと、東京の人気バンド『夜のストレンジャーズ』のボーカリスト三浦雅也さんのお二人のソロライブ。開演前、リハーサルを済ませ、店の奥の席(5卓)でまったりとお酒を楽しんでいたお二人の頭上から大量の水が落ち始め大騒ぎ、結局バケツ4杯分の水が30分あまり落ち続け収まりました。大家さんに緊急連絡し、業者が駆けつけビルの各階を点検したところ4階の住民が風呂の湯を出しっぱなしにしていた水が風呂場から溢れて漏れてきたとわかり汚水でなかったことでちょっとだけホッとしました。
そんなハプニングで開演時間を30分遅らせてnabeさんのステージがスタート。明るく元気で楽しいステージであっという間にお客さんの心をがっちりつかんで最高に盛り上がりました。8時30分から三浦さんのステージがスタート。これまた一曲目からお客様が一緒に歌い始める盛り上がり、コールアンドレスポンスも異様なくらい反応が良く、三浦さんもますます張り切って楽しいステージを披露してくれました。アンコールは三浦さんが「ルート66」nabeさんが「ヤクティーヤック」を歌ってくれました。終演後も興奮収まらず至福の時間が続きました。
3月8日(金曜日) はコメントを受け付けていません
イダセイコハートフルライブ(49)ずっと調子の悪かった喉の調子がやっと戻り心配ごとから解放されたイダさんのいつも以上にリラックスしたステージ。曲間のお話もいつも以上に盛り上がり長くなりがちでしたがコアなファンの皆さんの温かい秋持ちに包まれて幸せそうなひと時でした。
アンコールの声がかかったときに、久しぶりにあの曲が聴きたいなあと思っていたら、その曲が歌われたのでびっくりしました。
3月7日(木曜日) はコメントを受け付けていません